NO.3 2024年6月4日 BTC/USD
1.環境認識
日足は戻り高値を超えたので上昇トレンド。
エリオット波動だとカウントが微妙だけど、5波?かなと
日足押し目買いポイントでWボトム形成しているから買い圧力は強いと判断
4時間足は戻り高値を超えたから上昇トレンド中。
上昇トレンド転換後、初押しを形成している局面
日足maに対して4時間maが収束→拡散のポイント
レートとmaの関係性を見ても、レートがMAを上抜け、そして今度は下からレートを支えてこようかというワンクッショングランビル第3波の局面
1時間足は上昇トレンド中。
4時間足安値切り上げポイント内で、Wボトムを形成したのでネックライン越えで買い注文を入れた
4時間maに対して1時間maが収束→拡散のポイント
今回の狙いとしては、
日足5波?中の、4時間足3波
2.エントリーするに至った根拠
日足安値切り上げポイントがトレンドライン&上向きの日足maに支えられてること
グランビルの中のグランビルであり、優位性が高いこと
4時間足安値切り上げポイントが水平線に支えられていること
3.把握しているリスク
日足、週足レベルの高値圏に到達していること
日足の直近ダウがきれいな上昇トレンドではないこと
(直近の動きはレンジの可能性もある)
4.トレード結果
急騰した時は寝てたから決済できず、再度上昇してきたところで4時間レベルの過去サポレジラインで半決済
急騰のような動きだったので、1時間で見える安値に決済ラインを移動し、安値割れで全決済
5.反省点
今回のトレードも100億円トレーダーさんと同じポイントだったけど、エントリーのタイミングや利確のタイミングでは違いがあった
→100億円さんは根拠が揃っていることからエントリーを早めたり、急騰したから決済したりと使い分けているがまだ自分には早いから、自分は基本通り、練習通りのトレードをしていくだけでいい