NO.30 2024年11月14日 SP500
1.環境認識
日足は高値を更新しているため上昇トレンド中
一気に上昇したことにより、日足maとの乖離が大きく、乖離を埋めるグランビルが働きやすい局面
4時間足は上昇トレンド中
一気に上昇した後、勢いをなくし4時間maを割り込み高値切り下げポイントを形成している
レートとmaの関係性を見ても、レートがMAを下抜け、そして今度は上からレートを抑えてこようかというワンクッショングランビル第3波の局面
1時間足は戻り高値を超えて上昇トレンド中
その後、4時間足高値切り下げポイント内で、高値の切り下げを見せてきたので直近安値割れに売り注文を入れた
4時間maに対して1時間maが収束→拡散のポイント
2.エントリーするに至った根拠
水平ラインなどはないが、乖離を埋めるグランビルが働きやすい局面であること
RR1:2以上確保できること
3.把握しているリスク
特になし
4.トレード結果
特に抵抗となるラインなどもなかったので自分ルールのRR1:2で半決済
NASDAQ同様、夜はチャートが見れないという理由で15分足でかろうじて見える高値にSLを引き下げ、全決済
5.反省点
NASDAQの方に理由は書いたので特に書くことは無いけど、NASDAQ、SP500 ともにRR1:2は確保できているので実質RR1:4みたいなもの( ̄ー ̄)
次からも同じことを続けていくけど、1時間足トレードだけを極めていく
(15分足もやるって言ったりやらないって言ったり笑)
トレードノートNO.100まで1時間足だけでやり試行回数を重ねる