NO.18 2024年9月10日 GOLD
1.環境認識
日足は上昇トレンド中
しかし、高値を更新できずトリプルトップのような形
4時間足は乱高下していてよく分からない状態
直近では4時間maを下抜け、高値切り下げポイントを形成している局面
レートとmaの関係性を見ても、レートがMAを下抜け、そして今度は上からレートを抑えてこようかというワンクッショングランビル第3波の局面
1時間足は上昇トレンド中
4時間足高値切り下げポイント内でWトップ形成してきたので、直近安値の直下に売り注文を入れた
4時間maに対して1時間maが収束→拡散のポイント
2.エントリーするに至った根拠
4時間足高値切り下げポイントが意識されていそうな水平線で抑えられてること
週足maとの乖離が大きく、乖離を埋めてくる動きがある局面であること
3.把握しているリスク
日足maが依然上向きであり、リスクは高い局面であること
4時間足でも、日足maに対して4時間maがDXしていない事
=収束→拡散の形になってしまう
4.トレード結果
速攻で損切。
即終了トレード。
5.反省点
直近1ヵ月がチャンスが少なかったこと&自分が見れておらずその少ないチャンスですら入れなかった事があり、変な焦りから完全にリスクの高い局面でトレードしてしまった。
特に今回良くなかった点は
・自分のルールである日足maに逆らってもいい局面では無いところで手を出したこと
→自分ルールの中でも逆向き日足maはスルーしなくてはいけない
→最低でも水平くらいになっている且つ週足maのサポートがある局面はOK、乖離はNG
情けないトレードは書きたくないんだ恥ずかしいから・・・