NO.17 2024年8月13日 BTC/USD
1.環境認識
日足は押し安値を割り下降トレンド
その後、日足maに対して初押しを付けてきている局面
レートとmaの関係性を見ても、レートがMAを下抜け、そして今度は上からレートを抑えてこようかというワンクッショングランビル第3波の局面
4時間足は押し安値を割り下降トレンド転換
その後、4時間maに対して初押しを付けてきている局面
レートとmaの関係性を見ても、レートがMAを下抜け、そして今度は上からレートを抑えてこようかというワンクッショングランビル第3波の局面
1時間足はレンジのような状態
4時間高値切り下げポイント内で明確な高値切り下げを見せてきたので、直近の安値を割るタイミングに売り注文を入れた
4時間maに対して1時間maが収束→拡散のポイント
2.エントリーするに至った根拠
週足を見ると、高値切り下げ安値更新を見せ、下降トレンド入りしていること
4時間レベルの直近押し安値に対し、綺麗なサポレジ転換をしていること
3.把握しているリスク
4時間レベルで直近安値が前回戻り高値にサポレジ転換していること
4.トレード結果
結局ほとんど伸びず、朝起きたら全決済されてた
5.反省点
今回は損切になってしまったが、優位性がある良いエントリーポイントだったと思う。
もう一度4時間レベルでエリオット3波に該当するポイントになればエントリーしていきたい
今回は伸びたら大きいな~と思って、少しだけロットを大きくしたから全部損切りされたのはちょっと痛かったなあ・・・😞
追記
100億円トレーダーさんは今回のポイントを見送ったとのこと
理由その1
日足1波が大幅に伸びていること
理由2
週足maに対して日足maが乖離を埋めるレートの動きをする可能性があること
反省して次に活かす。