第三回定期テスト及び夏休みの過ごし方に関する一考察
2018/06/17(FC2「ほんわかすーた まブログ」から)
皆さん今晩は。
大学受験まであと半年ちょっとに迫って、心がざわつき始めたすーたまです。
このブログで何度も説明したように、私が申請しようとしている繁星という制度では、高一と高二の二年間の全ての学校の成績が大事なので、次の定期テストさえ乗り切れば、高三での学校の成績は繁星の対象にはならないので、手を抜くこともできるでしょう。
言い換えると、次の定期テストまでは、絶対に失敗できないという事です。
で、定期テストを無事に乗り越えた暁には、長い長い夏休みの学習計画を立てたいと思います。
夏休みの学習の目標は、夏休み後に行われる第一回台北市全高校生参加模擬試験で良い成績を取ることです。
この模擬試験は試験範囲がかなり広く、全台北市の中での順位も分かるため、高校三年生にとって大学受験の合否を占う大事なイベントなのです。
この模擬試験で良い成績を取るために、夏休みの計画表をばっちり作りたいと考えています。
ちなみに少しずつ志望大学を絞ってきました。自宅から通える台北市内の国立大学を第一希望にしたいのですが、いまのところそれにあてはまる大学は三校ほどあります。
この三校に対して繁星制度を使って申請するためには、校内順位でトップ1パーセントに入った上でさらに、學測という統一試験である程度の成績を取らないといけないのです。
と言うわけで、何が言いたいのかと言うと、再来週の第三回定期テストも気を抜けないし、統一試験の前哨戦である九月の模擬試験もとても重要です。
しばらくはプレッシャーのかかる季節となりそうです。すーたまに応援をお願いします。
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