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ヒプノ・セラピーご感想 S様

suiren様


今日はありがとうございました。
今は眠くて眠くて仕方ない(そして、後頭部が痛いです…)のですが、
忘れないうちに感想等を記しておきたいと思います。


帰り道にいろいろ考えをめぐらせらのは、
鎌倉時代でもエジプトでも独身であることと、
自分以外の重要な人物が誰も登場しないことでした。

推測なのですが、もし何らかの秘密の仕事に携わっていた場合、情報漏洩を避けるためにも独身が都合がいいのだと思われました
(仕事を命じた人間からそのようにするよう強制を受けたか、自分でそうしたか、どちらかだと思いますが…)。

そして、自分しか見えず主要な人物が誰も登場しないのは、仕事の内容と同時に命じた人間や組織のことが絶対秘密であること、そのために家族(生家)とも離れて生活していたからではないかと思われます。
思い出すことですらも制限がかかっているか、家族に関してはあまり記憶や思い出がないか…。


そうすると、最初、子ども時代のことを思い出した際に、
たくさんの家族に囲まれたのが楽しい思い出として浮かぶ
(そして、それがなくなってしまったのを悲しむ)のも
納得がいきます。

 現世で独身であることは自分でも納得しての結果なのですが、たくさんの人がいるところが苦手なのと関連があると思いました。

悩みがなさそうに見えるたくさんの人たち、特に土日の地元でのキラキラして見える家族や二人連れが嫌になって引きこもりたくなるのがなぜか、
やっとわかった気がします。

〝自分は秘密の大事な仕事をしているのにコイツら浮かれてやがる〟という気持ちなのかもしれません…。

一方で、suirenさんに最初お会いした際も、何人かの占い師さんなどにも、〝お嫁さんになりたいと思っている〟と言われて
〝?〟だったのですが、

それもこうした過去世の影響なのかもしれませんね。

一度くらいは秘密の仕事なんかしないで、普通の人みたいに暮らしたいという願望なのでしょう。

また、同じような仕事をしていたとしても、私はエジプトには良い印象を持っていません。一方で、鎌倉時代は憧れにも似た懐かしさを感じます。

 エジプトでは内部の人間に殺されたのではないかという気がするのですが、鎌倉時代の主君はそんな人ではなかったのに幕府もろとも滅ぼされてしまったこと、任された仕事をまっとうできなかったことなどについて心残りがあるのだと感じました。

ただ、仕事の中身は思い出せません…。

 最後に、ツインに会った最初くらいにクリスタルボウルとか誘導瞑想みたいな感じで集団や遠隔セッションを受けた際に見た、過去世らしきものも参考に書いておきます。

1、宇宙船に13、4歳くらいの自分とツインレイらしき同じ年くらいの男の子が乗っていて、ものすごい勢いで上昇していった。

なぜか、ツインと一緒の場面は、皆さん、大人ではなく、子供なんですよね。地球での年齢は関係なく、少年、少女なのです。


2、太古の昔、自分がイザナミで、火の神を出産して死んだのをイザナギが見て泣き悲しんでいた(遠隔でしたが、涙が出て目が覚めました。私が結婚しなかったのには、出産が怖すぎるという理由もありました)。

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Suiren様

その後、CDを聴きながら自分でも過去生を思い出しました。

いくつか、これまでにないイメージが出てきました。


 ①体中に変な線状の模様の入った子どもが母親を求めて泣いていた(時代や地域は不明。日本のような気もする。周囲は誰もいなくて暗い)。

入れ墨でしょうか?アイヌや縄文時代などに入れ墨を身体に入れる文化があったようです。

 ②戦国時代の日本の女性(姫)だったことも見ました。髪の長い女性が深いところに沈んでいって〝あ、今日は女だ〟と思いました。そして、ほぼ初めて自分以外の人間が出てきました(それでも、私が見るビジョンはできの悪い映画のような感じなのですが…)。
敵方の恋人か政略結婚の夫だかの男性が現れて、私はその人が好きでたまらなかったようですが、騙されて私だけ殺されてしまいました。恋人(夫)の内通者か何かに背中を刀で刺されました。

この経験から私は、頭が悪い女になり下がったからこんなことになったと思ったようです。男性よりも頭が良くて、男性に心を許さなければこんな目に遭わなくて済むと思ったようですね

でも、騙した彼だけは嫌いになれていないみたいです。事情があったんだろうってバカみたいに信じているようで、オメデタイです…。

この気持ちは、ツインに抱いている思いに似ています。「私は男には興味がないけれども、あなたにだけは興味がある」と伝えたことがあります。


①については、エジプトといい、鎌倉時代といい、何らかの理由で家族と切り離されて、秘密の仕事(役割)をしてたような気がします。

昔の部族の中には、サイキック能力を上げるために(サードアイを開く)子供の頃、暗い場所に閉じ込められて10日間くらい一人で生活させる風習があるところがあります。(上手くやらないと死んでしまう)

古代エジプトも修行のようなことを行なっていて、やはり暗い場所に閉じ込められ、サードアイが開かないと出られずに死んでしまう可能性があるということがあったようです。

②については、背中を切られたような怖いイメージがやっとつながりました。

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S様

ご感想をありがとうございます。
一度思い出すと、連鎖でこれからもまだ思い出すかもしれません。

最終的には、
今回は何をするために生まれたのか
ということも、思い出されるのではないかと思います。

ありがとうございました。

Suiren



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