犯罪被害者支援って本当にあるの?
私の経験則から言えば、ない。
皆無だ。
私は何度か警察のお世話になっている。
犯罪者としてではなく、事件が起きた後にやらざるを得ないくらいの感覚で護られている感じと言えばわかりやすいかもしれない。
私もいろいろ被害に会い、警察に伺うことがあった。
気にしなければいい
こちらは貴女だけを見ている時間はない
そう言われて被害届を出すこともできず、私は何度も自殺行為を繰り返した(未遂で終わったけど)
警察に行った方がいい、簡単に周りは言う。
しかし、行ったところで結局は自己責任などと言われかねない。
例えそれがでっち上げの嘘から始まったものでもだ。
詳細を話すと身バレする危険性があるので言わないが、未だに私をそこまで追い詰めて挙句に障害手帳が出るまでにした人間たちはのうのうと生きているのだ。
睡眠薬を飲んでもひどくなった中途覚醒、攻撃の間げっそりと痩せて座布団なしでは椅子にも座れない生活から脱する為に無理矢理ご飯を食べて少しだけ体重は戻った。
それでも確定診断はないがPTSD的症状は酷く、元々持っていた精神科疾患と並行して治療をし生きていくのはめちゃくちゃ大変だ。
ネットの世界はスマートホンの普及により、ネットリテラシーのない若年層や老年層の横暴行為が増えた気がする。
そして、一般人が発信するツールが増えたからかその一般人にお近づきになりたいと傍若無人な行動を取る人が増えたのも事実だろう。
エンターテイメントには嘘や虚像も必要だし、自己顕示欲が高い人たちがインターネットでキラキラしていて、自分にはできないけど近づけるんじゃないかとか思ってしまうことはある意味それこそストーキングだと思うのだけれど。
本当は理解のない攻撃してきた人たちにいろいろ請求等したいところだが、きっと話しても支離滅裂で、自分を取り繕うためだけに嘘を重ね、自分が被害者だと言い出すとめんどくさいなと思って何もしていない。
やられた方は一生の傷を背負って生きていかなきゃいけないのに。
私は一生警察を許さない。
ただただ「よかったね。私が木村花さんになってたら君たちの汚点になってたね」と嘲笑するしかできない。
そして火が無くても非がなくても、燃えるものが無くても煙は上がる。