ヒラメキの練習 第2章
実はヒラメキの練習に関係してくれる
仲間が増えた。
ミーティングがあり、実際に調査する事もあり、研究課題が見えて、それぞれの意見や生活の中に取り入れる苦労が見えたりと、、なかなかの現実味がある。
ある大学の研究支援に出してみるか、という事で進めていたりする。
まだまだ未熟すぎて、納得いくところまでいかないのだが、ただ悩んでいた時期より、モヤモヤを敢えてブレイクスルーに変えようなどというのは、大変革なのだ。
自分のバカさが加減が全く面白い。
でも、生きるというのは
その愚鈍さの昇華なのだと思う。
なにしろ、
このnoteにメモしつづけていた 小さなヒラメキの練習は、実際に誰かと研究にまとめる作業の礎になっている。
一見 意味のない日常の出来事は、無意識が故 後から大事な構想が動き出す燃料になるのかもしれない。
何も希望がないと思って気分が沈んでいても、身体が思うように動かない時も、
何がしか、クリエイティブになって生きる覚悟があるか、ないかは、生きる色彩の鮮やかさが違うように思う。