ランプライトの試し描き
てのひらペーパーを買うとき、ホワイトワトソンとランプライトの2種類ありました。今までイラスト系の絵はヴィフアールを使ってきたので、色味が似ているランプライトを選びました。
・左上
今年買ったコヒノールのカラー芯ホルダーを、アウトラインに使った場合の、線が水で溶けないか実験。大丈夫。
・右上
同じくコヒノールカラー芯で描いた線が、マスキングに耐えられるか実験。マスキングを剥がすときに一緒に消えました。ちなみに、ランプライトはマスキング液に弱いらしいけど、シュミンケのマスキング液なら紙表面は無事でした。
・左下/右下
ウィンザー&ニュートンプロフェッショナル/シュミンケアカデミーの着色の比較。線画ありきのイラストなら、シュミンケアカデミーの方がコシがなくて向いてるのか?