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パリカト12日目 / 2024.9.24 / DULF
こんにちは。
ユキサキオボロゲです。
写真は学校のカフェテリアで買った、謎のラタトゥイユと麦?です。
味はまあまあでした。
こちらは必ずベジタリアンチョイスと魚チョイスがあり、進んでるなーと感じます。
ベジタリアンチョイスだけしか売れ残ってないときには少し絶望しますが。笑
今日も午前中はオンラインのクラス、午後は文学の対面のクラスでした。
午前中のオンラインのクラスはなんだか人が減ったような、、、
みんな大丈夫だろうか?
今日も今日でテキストをオンラインで進めました。長文を読んだのですが、知らないボキャブラリーだらけ、、、
みんなはわかっている様子。
ついていけるように頑張らねば。
宿題は、
Comment choisissez -vous vos amis ?
Qu'est-ce que vous attendez d'eux/ elles ?
ということで友達を選ぶ基準みたいなのをよく考えてきなさい、というのと教科書の文法の問題を解いてきてねとのことでした。
午後の文学の授業は、バルザックについて!
本当に面白かったです。
毎回先生がその人がどんな人生を送ったかを面白く説明してくれます。
そして、テストのお知らせも受けました。
テストは、筆記2回、プレゼン2回とのこと。
20点中10点は取らないと、DULFは取れません!とのこと。
まじか、頑張らないと。
DULFとは、簡単に言えば、DELF・DALFを受けなくても、そのレベルがあると認めてくれる大学等があるよってこと、すなわち入学要件に適応できる大学があるということです。
これ、魅力的ですよね。
ただし、B1を取るためには週18時間以上の履修かつテストのクリアが必要です。
私はB1はDULFで、それ以上の場合はおとなしくDELFを取ることを検討中です。
そのため、最近は必死に勉強しています。
文学の授業は少し難しいのもあり、自分のノート頼りのためこっそり授業を録音して毎回復習に活用しています。
録音を聞き直すと、聞き取れなかったところに気づいて、こうやって言っていたのか!と言い勉強になります。
毎回3時間近い録音を聴くのは大変なんですけどね、、、
今日はここまで。
ではまた。