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２０２４年２月８日（木曜）☆YouTubeの『博士の異常な対談』の企画『月２博士と町山』噂の男・三又又三ゲスト回を生配信。　

水道橋博士


５時１５分。

ゴイゴイスー起床。

何時ものを飲み干す。

日記を書く。ネットにあげる。

「♪モーニングモーニング、オレの朝だよ。」を作る。

お料理時間は、良き気分転換だ。

夜のお供も漬ける。

洋風、サンドウイッチマンにしました。

今日の町山さんとの生配信。
大石あきこさんがゲストの予定だったので、
この本を取り出して読んでいた。

改めて弁護士の仕事について、
酷いことが書かれている。

泉さん。悪徳弁護士もやはりいるんですね。一般的に「スラップ訴訟」と目されるような裁判で、権力側、金持ち側、会社側の仕事を引き受ける弁護士に対して、そう思います。本来、力なきもの、弱いものの味方をするのが政治家であり弁護士だとボクは思います。 　橋下徹氏の著書『まっとう勝負』（２００６）では「政治家を志すっちゅうのは、権力欲、名誉欲の最高峰だよ。…自分の権力欲、名誉欲を達成する手段として、嫌々国民のため、お国のために奉仕しなければならないわけよ」「ウソをつけない奴は政治家と弁護士にはなれないよ！　ウソつきは政治家と弁護士の始まりなのっ！」と書いてあります。若い頃からこんな考えのひとをボクは信用できないですね。


長男の部屋へ移動して、
その後、何度かの引っ越しがあり、
ＡＣアダプターを見失って、
機能出来ていなかった、
リリックスピーカー。

朝から製造元に連絡を取る。

メールでお返事が来る。

事業の後継責任者の沼田さんから。

ボクが発売と同時に、
購入していたことは、
何故か、原タコヤキくん経由で知っていて、
電源は進呈してくださることに。

リリックスピーカーは、
発売元の社名が「コトダマ」に変わり、
今も後継機が売っていた。

ようやくクドカンの新作を見始めた！

時代遅れにもほどがある！

第一回目のタイトルが山田太一風と思ったら、
本当にそのパロディだった。（週刊文春のコラム知識）

元々のタイトルは『時をかけるダメ親父！』
というのを読んで笑った。

１２時、「ハカセ会」のYou Tubeの生配信。

昨晩の配信のところで使った、
「スーパーひとしくん」人形が紛失した。

部屋中、何処にもない。
というより、
この混乱極める部屋で見つけるのは、
九牛の一毛を探すようなものだ。

まさかと思ってゴミ箱（７０リットルのゴミ袋）
を底の底まで掘っていったら、
見つかった！！

危うく、我が家からもアウトされるところだった。

夕方、歩いて散髪へ向かう。

今日のコーデが誰かに似ていると思っていたら……。

１００年前の福田村の俺自身だった。

時代遅れにもほどがある。

切通理作さんは、ボクが１６歳の頃、
キネ旬に投稿していた、
この文章に記憶があるとのこと。


それも時代遅れにほどがある。

https://x.com/risaku/status/1755714841409712480?s=20

２１時から、YouTubeの生配信。

衆議院議員の
大石あきこさんのゲストを予定していたのが、
国会会期中だった。

代わりに、三又又三がゲストに登場。

今は、不動産屋や東京農大の講師に転身していることが
視聴者は初耳だったよう。

最後に青柳監督も登場。

１０日、ポレポレ東中野で公開になる新作
『フジヤマコットントン』を紹介。

ボクとのトークショーの模様も流れる。


youtu.be/xC2jRMTTujI?si=KwUY24O17N0hDT36


配信終了後も、「ハカセ会」のYou Tubeの生配信。

納豆キムチを食べながら。

１２時まで。
４時間喋りっぱなしだ。

２５時頃に就寝。

明日は、浅草でたけし杯だ。

殿と高田先生の久々の２ショット。

ボクのヒーローズに逢える。




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