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【博士と虎人舎の日記】2025年2月28日(金曜)歌舞伎町シネマ・ボブ・ディランの伝記映画『名もなき者』初日DATE鑑賞。

10時起床。よく眠れた。

日記を書いてアップする。

『ラジオビバリー昼ズ』を生視聴。

グッドタイミングで、
佃克彦先生からの献本。

13時、高円寺『じっこ』に待ち合わせ。

第一回なりまし対策会議。

青空が広がる空中庭園にて。

なりすまし被害者の会。

高橋しほさん。
浅原裕之さん。

もちろん、ふたり共初対面だ。

なりすまし対策の警察、
法的の対処法を巡って、
ここに集まった。

ボクのなりすまし、
通称・なりすまし田中は、
ボク以外にも100以上の人の
なりますしを
確信犯的に続け、
ヘイトと殺人予告を続けている。

Xでのやり取りでは、
なかなかわかりかねないことが
一気にわかってくる。

浅原さんは、元コアマガジンの編集者であり、
樋口毅宏さんの同僚、
そして石丸元章の担当編集者としても
単行本を手掛けていて、
ボクとは極めて近い位置でお仕事をされてきた
編集者であることもわかった。

共通の知人も多い。

最近のなりますしの魚拓をまとめたもの(大量)
をいただく。

まずは相談する弁護士を
ボクが決めることで話はまとまる。

お店をでたら、
高円寺ルック商店街は天空はスカイブルーだ。

とりあえず、あの監獄へ直行する。
このガチャガチャにハマっているのは、
俺だけだ。という謎の使命感に駆られて。


この写真が一枚はいっているだけで300円。

指名手配犯がこれで2個かぶる。
重罪だ。

行きつけの店へ。
以前は輸入雑貨の店だったのが、
オリジナル商品が溢れかえっていた。
「自社生産に切り替えたんです」と。

ニット帽を購入。
何十年ぶりのニット帽。
今は手編みのニットを作ってもらっている。

新規店で見かけた、
このオバマTシャツは欲しかった。

バックプリントも最高。

昼食。

辛くて熱くて美味い。

『小杉湯となり』に拠点を構える。

このニャロメTシャツは、
松尾スズキが描いたアニメ。
アンディ・ウォーホルが描いた赤塚不二夫、
アニメのなかで美術館に飾られたもの、
を、原田専門家にデザインしてもらったもの。

松尾スズキさんとボクしか持っていない。

自己最高記録の電圧。

ボブディランを描いた、
『名もなき者』が本日初日。

細君に連絡。
仕事終わりに誘う。
「シャラメファンとして行ってみたい」
とのこと。

やった!!久々のDATEだ!!


バルト9で予約しようとしたのだが、
ボクの定位置の席がなく、
歌舞伎町シネマの特等席を予約してしまう。
なんと二人で9500円!!

自転車を鷺ノ宮駅において、一路、新宿へ。

新宿歌舞伎町はもうブレードランナーの世界だ。
地べたから見上げると、未来都市そのもの。

このラインナップは見たくなる。

8割の入り。
この特等席を独占。

途中から、あまりにも興奮が続いて、
最後部のラグジュアリー席を離れて、
ひとり通路で立ち見する。

途中から、大興奮で踊りだす。

最高すぎた。最高すぎた。最高すぎた。

帰途、細君。
「わたし、一曲も知らなかった……」と。
嗚呼、世代差。
嗚呼ボブ・ディラン。

アルタの最後を見送る。

中央線で、高円寺下車。

三井住友のオリーブが出店していた。

そして、高円寺にもスタバが現れる。

「みるく」に向かうが、まだ開店していなかった。

そして、高円寺『UNKO』へ。

超イケメン男子と遭遇。

竜ちゃんの常連のカンノさんは
アメリカ帰りだった。

高円寺『UNKO』を出てお隣のお店、
『野方まきまき』へ。


店内で煙草も吸える。

夫婦で久々の居酒屋堪能。
眼の前を原田専門家が通ったので
お誘いするが気が付かぬまま。

細君はここまでで、駅へ見送る。

高円寺『UNKO』に再び。

本日は盛況。
原田専門家が今日も何食わぬ顔で登場。
「めし、食べてました!」と。

まきまき深夜酒場店長
あべまさ さんの間借り店。
『マサノバ』に。

再び同じ場所へ。今度はひとりで。

武さん、川端さん、いくらちゃんの3人衆。

みんな、不動産関係だ。

三又又三の日のチケットを4枚売る。

高円寺『UNKO』にダウンコートを忘れていたのを
届けてくれた。

タクシー帰宅。

6時半帰宅。


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水道橋博士
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