24年9月25日(水曜)★「出会いに照れるな!」の一日。新宿東京医大、利根川さんと義太夫さんのお見舞いへ。おじ散歩、雨の中、高円寺まで。初めての「はらいそ」から高円寺『UNKO』
9時起床。
最近ではもっともよく眠れた。
昼も、朝と同じものを。
これは「味変」なのだろうか?
お風呂に入りながら
YouTubeの鮫島タイムスを聴くのが毎日のルーティン。
心筋梗塞で入院中だった軍団の先輩・義太夫さん。
本日退院か明日退院の情報が紛れる。
義太夫さんの様態が変化したのだとではないか?
と心配になる。
夕方にようやく確認がつく。
義太夫さんのお見舞いへ。
フルスイングの利根川さんと一緒に。
高円寺駅で待ち合わせて新宿駅へ。
新宿駅から副都心の東京医科大学へ
小雨のなかを歩く。
通い慣れたる東京医科大学だ。
利根川さんがジャイアント馬場の原寸大Tシャツを
お見舞いに差し上げたのは笑った。
軍団一の偉丈夫だった義太夫さんだが、
入退院を繰り返し、サイズ感が今はわからないからな。
義太夫さん、とても元気で安心する。
話が止まらなくなる。
3人共、ブラックジョークが大好きすぎる。
とりあえず、退院後は
義太夫さんと一緒にライブをやろうと意気投合。
東京医科大学から、
雨の中をウォーキング。
お互い、雨が降っていることに気が付かない設定。
おじ散歩なので、下ネタとくだらない話オンリー。
途中、中野坂上で、
かかりつけの山本クリニックへ。
薬を貰う。
高円寺のいつものところ。
備忘録。和製アメリカンドリーム/東洋の魔男
/シャセージュセー→フランス語で妊娠
小杉湯の目の前にある、酒とつまみ『はらいそ』へ。
初めて訪問。
気になっていたお店の名前、『はらいそ』が
細野晴臣のアルバム名だと確認。
これだけの距離を歩ければ、
流石に一杯目のお酒の美味いこと。
『はらいそ』は、10周年を迎え、
マスターは同世代の元デザイナーだった。
たまたま3人の20代フランス人と同席。
最終的には、話をしなければ気がすまない。
カタコトの英語で。
嗚呼、こんなときにフランス語堪能な、
細君がいてくれればなー。
映画の話になったのだが、
これはなにの映画なんだろう?
知っている人は教えて下さい。
フランスの方がお帰りになり、
3人きりになったところで、
同世代おとこ会議の様相。
リビドー話から、かつての『阪急ブレーブス』への
偏愛で盛り上がる。
ボクは認知症進行中なのに、
野球少年だった頃の知識は失われていないな。
利根川さんと別れて、
閉店間際の小杉湯へ飛び込む。
それにしても毎日、銭湯へ通っている。
ひとりで高円寺『UNKO』へ。
常連さんと議論活発。
MVに見惚れる。
帰宅は4時半。
今日は一日、財布を忘れていたので、
後から支払いなど確認すべきよ!!俺。