２０２４年２月１０日（土曜）☆キドカラー大道問題再燃。原田専門家５０歳生誕祭。大々的なつもりが２人きりに。漫☆画太郎の漫画のような「何食わぬ顔」で就寝に。

水道橋博士

2024年2月11日 10:20

５時２５分起床となっているが、
本当は７時３０分起床だ。

何度も二度寝を繰り返した。
明らかに疲れがたまっていた。

何時もの奴を一気飲み。

今日は、数日前から
カウントダウンを続けて、意識しつづけた
原田専門家の５０歳記念日。

そして青柳監督の新作
『フジヤマコットントン』
がポレポレ東中野での公開日だ。

昨日の日記を書く。

東洋館の写真が半端ない枚数
撮っている。

許可申請。
楽屋の数枚は許可が降りたが、
幕間から殿の舞台の写真は
公開は見送られた。
しかし、
何故か、東洋館を出るところは、
ОＫになった。

９時からのTBSラジオ、
ナイツの番組では、
昨夜の顛末が語られている。
戦場カメラマンとして、
決死の覚悟で写真を撮っていたのに、
「博士はいたいファン！」になっていた（笑）

１２時より、「ハカセ会」のYou Tubeの生配信。

何故か、お中元、お歳暮、舞台の差し入れの作法の話を
全部、リアルに話してしまう。

昨晩の二日酔いで、
食事は取らないまま。
段ボールの片付け。

珍しいシールが出てきた。

大阪のABC放送で『ラジオパラダイス』という、
番組でレギュラーをやっていた時に共演していた、
シンデレラエキスプレスの渡辺裕薫くん、
通称ナベちゃんとの番組内コンビ、
「ツインピークス」だ。

小柄なふたりが、ドラマのワンシーンのように、
「ささやき声で話す」というだけのユニットなのだが。

X（旧Twitter）で、
たけし軍団で先輩だった
キドカラー大道さんが、
また酷い書き込みを続けているとのこと。

しかも、昨夜、浅草の東洋館に居たらしい。

軽く、切れる。

ご存知ない人に説明すると、
キドカラー大道さんは、
たけし軍団の２軍（たけし軍団セピア）に居た、
先輩ではあるが、
たけしさんの付き人時代に、
暴力事件を何度か起こしている。

有名な元活動家の編集者を殴打したのは、
自分のツイッターで自慢げに書いていたが、
ANNのファンなら、
草野球の試合の途中で、
先輩芸人をノックバットで殴打し、
ANNの番組のなかでも疑似裁判をされ、
一時は「ノックバット大道」
と言われていた。

芸事は何も出来ず、
一度も舞台に立つこともなく、
たけし軍団を辞めていった。

その後、行方知らずだったが、
数年前にTwitterで芸名で綴りだし、
アーリー北野武黄金時代を、
事細かく描写しはじめた。

ボクは、むしろ知らない時代の証言であり、
記憶も鮮明だったので、
むしろお会いして取材したいほどだった。

が、いつからか、先輩である東国原さん、
そして後輩である、浅草キッドに対して、
攻撃的な誹謗中傷を繰り返すようになった。

しかも事実無根な伝聞だけで
事実をアタマの中に作り出し、
歪んだ認識だけで、デタラメな主張を繰り返す。

ボクが当時の日記や証言などで
「違います」と反論すると、
「日記も偽造だ」と主張する。

あろうことか、
ノックバット事件を匂わせ、
「俺がどういう人間かわかっているだろうな」
と暴力すら匂わせてくるのも悪質だった。

そしてボクをブロックしたまま、
自分の信者相手に当時流行った、
クラブハウスで
罵倒をつづけるという始末。

殿のことも何度も言及しているため、
殿もお怒りになり、
何度も周囲に「破門」を口にしており、
正式に当時のマネージャーが、
御本人に手紙を持っていっているのだ。

殿がTBSでツルハシ男に襲われた時も
真っ先に容疑者と疑われていた。

殿宛てに、怪文書を送りつけている人がいて、
それも大道説が疑われていたのだ。

以下を投稿。

【拡散希望】キドカラー大道さん。ボクが訴状を書けば逮捕された人が、いまだにＸに書き込みをすることが許されと思いますか？　殿はＴＢＳでツルハシで襲われた時に犯人は大道さんを疑っていたのですよ。静かに過ごすことをお薦めします。家族が居るので貴方が昨日の浅草東洋館の客席に居たことだけでもPTSDのように貴方に書き込みされた恐怖の感情が込み上げます。芸人ではないのですから芸名も変えて静かに生きてください。

以下、日記の引用。

2022年6月14日

朝、確認したのだが、信じががたいスクショが送られてくる。キドカラー大道さんが、殺人未遂。そして逃亡を宣言しているのだ。
これは、いくらなんでも洒落にならない──。戦慄が走る。
そして、このクソ忙しいなか、被害届けを持って、高円寺駅前の交番へ出頭。紹介状とともに、ヤマモト秘書を連れて、杉並警察署へ。
懸案のストーカー問題も合わせて相談。
件のストーカーは、先日の高円寺の駅前の区長選のイベントにも現れた。刑事課の刑事と、生活相談課へ。
２件の申し出があり、担当者が代わる代わる。
調書を取りながらも、ストーカーの神出鬼没の行動、特にアメリカまで出没したのには、担当者も「マジか！」と声をあげるほど。

大道案件に対して、刑事課は、ボクが訴状にするかどうかを催促するが……留保に。スラップ訴訟の権力による裁判権の濫用を指摘しているボクが、今ここで裁判の原告になるのは、やはり気が引けてしまう。
今の所、性善説を信じて「警告」止まりにしてもらう。

彼は、この事件で警察から警告を受け、
Twitterの全文削除と共に、
ボクや殿、軍団のことを忘れて
静かに暮らすことを
説諭されたはずだが……。

ちなみに職場や住居を含めて、
危険人物として、
しばらく警察の監視対象に
なっていたはずだ。
（ボクにもそれは知らされている）

明日にも続くようなら
即刻、被害届を出すつもりだ。

弁護士に相談したところ、
昨晩は浅草にいたはずなので、
殿を含めて、
「ストーカー規制法」でも
対処できるはずとのこと。

このような罪状があるひとなのに、
彼に与する輩がいるのも、
もはや人生は謎だらけだ。

とにかく、彼のせいで、
ボクの時間が奪われることも、
警察が対処することになるのも、
迷惑極まりない。

とにかく関わらないで下さい。
大道さん。
ご自身の人生を進んで下さい。

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『フジヤマコットントン』が、
初回から満席に。
これは我がことのように嬉しい。

原田専門家に「おめでとう」と電話をしたところ、
今日の誕生会の予定もないとのこと。

急遽、我が家で外食して、
夕食を囲むことにしたのだが。

しかし、ママは飲み会の先約があるとのこと。

そして末っ子は、
これから友達の父親の「職業インタビュー」
とやらの学校の課題があるとのこと。
「だったら原田専門家の方が、
仕事は面白いぞ」と言うと、
「友達のお父さんにスケジュールを切ってもらっているのに、
失礼でしょ。それくらいわからない？」と正論。
「だったら、君の友達にパパをインタビューするように言って！」
と追いすがると、
「だからパパのことは学校では誰も知らないの！！」
と半ギレされる。

娘には、
「パパ、原田さんのことは好きだし、お祝いしたいけど、
　私の友達の誕生会にパパが参加する？しないでしょ！」
と詰められた。

２０歳の長男に
「オマエが食べたいもので良いから。肉でも鮨でも。
　しかも、まだパパといっしょに飲んだことがないから、
　一緒に行こう」
と誘うと、
「隣の駅に友達とは行けないような、
高級焼肉屋があり、そこなら行く！」
とのこと。