２４年９月３０日（月曜）唐沢俊一氏・山藤章二師の訃報あり。虎人舎の倉庫整理＆会議。石破変節・最短解散。マッサージ＆ジムのルーティン。居酒屋タックル視聴。
９時起床。
モーニング。
日記をnoteに書く。
１２時には金剛さん、若林凌駕が来宅。
３人で倉庫へ。
本を探し、baseの衣類の在庫管理。
発送作業。
１４時から、超真面目な会議。
金剛さんがキリリと締める。
確かに、
遊びでやっているわけではないからな。
高円寺『パンディット』で次回の興行を決める。
相沢直くんと久々のメール交換。
ほっこり。
弟子の山本くんと仕事の連絡取り合う。
三又又三と連絡。
１０月３日の確認、新たな来年のライブについて。
三又又三の日、
ネタ出しを終え、
このライブはひたすら笑える、
くだらないものになりそう。
三又又三の大型企画も小屋を決める。
すべてを終わらせて解散。
唐沢俊一さんの訃報。
６６歳。孤独死。
山藤章二さんの訃報。
８７歳の大往生。
お二人共面識あり。
唐沢俊一さんはトリビアブームの頃、
対談を幾つか、お世話になった。
ボクはあまりその後の付き合いがないので、
あんなになるとは……。
日記は毎日、欠かさず読んでいたが、
老いることの恐怖を感じた。
「晩年は不遇だった」と、
ボクが書く側になるとは。
山藤章二さんは芸道の導師のひとりだ。
『藝人春秋』シリーズすら影響下だ。
高橋春男さんが亡くなられた時、
話を書きたかったが、
ますます記憶が朧になる前に、
書いておかなくては。と思う。
合掌。
町山智浩さんとDM交換。
生活ぶりを注意喚起される。
毎回、言われて
まるでカトちゃんの様（笑）
石破変節、最短解散。
陽ので整骨院へ。
阿佐ヶ谷ジムへ。待合室でお勉強。
サウナへ。
水中ウォークマンで霜降りのANN。
２７時間テレビ前日の後半。
せいや英検準２級を小学生の頃、取得。
２人共本はあまり読まないが、
粗品だけにカフス師匠から本が届く。
などなどの話。
阿佐ヶ谷駅前の
八重洲ブックセンターへ。
有田くんのプロレスムック。
柳沢建さんの文庫、解説を読みたくて。
若林凌駕くんのオールナイトイッポンの推薦本。
４４００円。
本は高くなったのを実感。
帰宅後、武田砂鉄さんの献本。
２２日に武田砂鉄さんとのトークショーあり。
一日一章、読んでいこう。
新刊パラパラ捲りながら、ビールを飲むのは至福の時間。
水道橋映研の福井くんとZoomの動作確認。
２３時より、ニコニコの居酒屋タックルを観ているうちに、
１時頃就寝。
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