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【博士日記】24年10月19日(土曜)衆議院選挙東京14区れいわ新選組くしぶち万里さんに小岩駅前から応援入り。練り歩き。『亀の湯』鍵紛失事件。夜は駅前で街宣。

9時起床。

(22歳で「古本興業」を立ち上げた放送作家)若林凌駕来宅。

出発間際に原田専門家も間に合う。

娘の面接時間を邪魔せぬよう早めに家を出る。

11時30分SAKURA号出発。

目指すは江戸川区小岩駅。

SAKURA号の道中は毎度楽しい。

大合唱しながら。

13時は到着し、
ステーキ屋ブロンコ・ビリーが超満員。
お隣のインド料理店で腹ごしらえ。

小岩駅前集合。演説。
2年ぶり選挙の現場へ。

くしぶちさんは杉並荻窪地区から、
選挙区を変えて出馬された。

荻窪時代のボランティアが何人も。

ボクは2年前の選挙のときに感じた、
「れいわのボランティア」の有志の恩に
用があるのだ。

演説後、商店街の練り歩き。

ふうさわ純子 台東区議会議員 れいわ新選組と
ダブルマイクで。

休憩時間、最寄りの銭湯へ。

セルフまじかよ。最大級の事件があり。

再び集合。駅前での演説。

場所を北口へ変えての演説。

謎の男、ビリー・ザ・キッド。

れいわの区議会議員も応援に。

ふうさわ純子議員。と何食わぬ顔のひと↑

やなぎさわ品川区議。

もうひとり、区議ではないのだが、
北口の火薬田ドンそっくりおじさんは、
キャラクターが凄かった。

参政党の候補者がご挨拶に。
挨拶は身を守る鎧だ。

20時、チカラ尽き果てるまで声を絞り、手を握り、
目を見て、お願いを続ける。

能登半島の被災地の話。
6月の珠洲を訪問した際の被災地が過る。
涙が噴き出る。

その後のくしぶちさんの
防災省の提案が素晴らしかった。

駐車場前で、素晴らしい古本屋を発見。

22時着。

他地区の選挙情勢を見るのは、
選挙期間時の趣味なのかもしれない。
近田春夫さんが書いていた通り、
今回、自民党を落とさなければ、
日本はこのまま変わらず終わりだろう。

松井一郎氏は本当に
自民党から公認を貰えていない萩生田氏のところで、
応援演説をしたらしい。

恥の上塗りというか、とにかく◯◯だと思う。
引退しているならなをさらだ。

26時就寝。


明日もくしぶちさんと街宣。

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