24年8月22日(木曜)☆金剛さん来宅。役所へ書類手続きへ。福しんで町中華。高円寺パンディットへ。『博士と教授とコトブキとVOL・6』最高ライブ論。連日のトークショー。打ち上げに『UNKO』から『富士そば』、朝5時帰宅。
6時半起床。
午前中に、
区民センターで書類の手続きを済ませる。
金剛さんが一緒に。
ボクは地面師・ハリソン山中に
付き添われたボケ老人風だった。
『福しん』で町中華。大満足。
+150円のおともラーメンに
海苔とチャーシューを加えていく味変が好き。
餃子のサブスクに驚く。
そのまま、お隣の『阿部整骨院』でマッサージ。
ついに85歳の店長とご対面。
しばしマッサージ付き寝台で午睡しながら。
向いのドトールへ。
マスカットヨーグルトを飲みながら、
文春、新潮に目を通す。
帰宅したら、若林くんも来宅。
昨日紛失した、自転車の鍵をようやく発見。
彼は常に何かを落とし、そして探している。
日本中学生新聞くんからメール。
欲しがっていたキャプを進呈のだが……。
「水道橋博士」博士になっていた。
実にお似合いだ。
ライブの荷物を詰めて、自転車で高円寺へ向かう。
かなり早く現場へ入ったが、その間、
コトブキツカサくんとアイドリングトークが
止まらない。
彼のラジオやYouTubeの仕事ぶりは、
割と細かくチェックしている。
『博士と教授とコトブキと。VOL・6』
19時半、開場。
シリーズ6回目で、
毎回、エンタメ業界に対して、
かなりの過激な内容なのだが、
今回もお客さんが5人だった。
コトブキツカサの処女本が出版に。
これはさぞ嬉しいことだろう。
今回のテーマは、人生最強のライブ論。
まずはボクの一昨日の8・18の生誕祭の話から。
カクタ教授は、TBSテレビ局員時代、
「おとなの」フェスの仕掛け人経験者だけに、
これだけでも数々の逸話がある。
今回も話してはいけない話でも
踏み込んで話していた。
今、芸能界で一番タブー知らずの
コメンテーターだ。
初めて見た音楽ライブなど、いくらでも話は繋がる。
派生するライブでの、献花問題、差し入れ問題も、
忌憚なく語っているので、聞いている人にも参考になると思う。
2時間でトークを終えて、
カクタさんは自家用車で帰宅。
コトブキツカサくんは、
何時も高円寺で飲む気マンマン。
ボクの画廊でもある、
高円寺『UNKO』へ移動。
ボクの坊やは自由出勤制なので、
この段階でお暇を告げて帰る。
ボクも明後日の準備があるので、
「終電で帰ってくれよ!」
という要望を無視して、
お喋りモンスター
コトブキツカサが居座り、
あれやこれやと話が尽きることがない。
トーキングハイになるまで喋り切るのだが、
ボクもそのゲームから降りるとこがない。
情報通であることへの負けず嫌いなのだ。
結局、朝の5時まで。
そして、高円寺駅前の富士そばで3人で朝そば。
帰宅は朝5時だった。
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明後日は、坂口恭平とのライブがパンディットで。
100万人が足を運ぶ、阿波踊り。
佇む場所もない方はこの地を拠点にすべきです。