
【博士と虎人舎の日記】25年3月3日(火曜)3月3日は『三又又三の日』in浅草東洋館。カラオケ館。マルベル堂。宣材撮影。

6時起床。
本日はひな祭りではなく、三又又三の日。

昨晩の打ち合わせ。
午前から浅草のカラオケ館で合宿が決定。

今日は冷たい雨。雪に変わるだろう。
若林凌駕が9時に来宅。
坊や(付き人)一日目のみっちゃんが運転。



202号室に籠城。


月曜『ラジオビバリー昼ズ』を聴きながら。
U字工事がゲスト。




浅草マルベル堂へ歩いて移動。

今日の物販用の色紙作り。













数え切れないほどの良き写真をとっていただいた。
今、手元にあるのはこれだけだが、
まだまだたくさんある。
ありがたすぎる。大満足だ。

東洋館へ入る。


リハーサル。



























主役、三又又三登場。
本番1時間前に、急遽38マイク一本のみ、
後ろのモニターも使わないに変更した。
38マイクを中心に芸人は戯れる音の藝だ。






















一時間過ぎたところで、椅子を出してもらう。


































写真撮影タイム。










三又ダンスって見たいですか? お客さん?






















吉江(ちんこ)さんも来てくれたよう。




































青志社・阿蘇品社長に直訴。
『本業 2024』に続く、水道橋博士の評論集シリーズ。
次回作『文業 2025』の出版を決める。
三又又三がつとめる
不動産会社『TALE HOUSING』の
野澤社長には打ち上げを仕切っていただき、
本当に感謝しかない。

甘井さん。プロレス格闘技界の重要人物で、
多くの関係者の面倒を見ている。
今度は映画を手掛けたとのこと。







芸人仲間と。




差し入れもたくさん。
芸人冥利に尽きる。

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打ち上げの間に、『月曜から夜ふかし』が放送に。



3月7日の同じく東洋館。
明日からはこちらの動員を必死にやります。
ボクは前説をつとめます。

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