【はかせ日記】22/3/24 春なのに寒い一日。『伊集院光とラジオと』最終回。二日酔いで日記を書き続け『ふらふら日記』を読み耽る。 vs 維新との対決が迫る。
博士の悪童日記 2022年3月24日木曜
10時起床。
寒気と共に目覚める。
戦争反対!!
昨晩は夢のような時間を過ごしたのだな。
「美しく生きた!」
今日も「美しく生きろ!」
久々に相当な二日酔い──。
それでもスローガンは忘れない。
維新反対!!
インボイス反対!!
ただただ
水を2リットル飲み続ける。
自分の机の下、
椅子の足元に変なものを発見。
セルフ・マジかよ!!
日記を書き出すのも遅れる。
しかも昨日は充実しているので、
たっぷりな量になりそう。
日記を書きながら、
TBSラジオの
『伊集院光のラジオと』
最終回の最後を聴き遂げる。
ボクも観劇した、
師匠との『二人会』の話を最後に。
芸人にとって師匠から
「オマエ!良いお客さんがついているな!!」
コレほどの褒賞の言葉はないだろうな。
https://note.com/suidou_hakase/n/n27ed8532bca3
そのまま、ジェーンスーさんのラジオも聴く。
「伊集院さんは終わりますが、
私達は始まります!」
そして毎日が繰り返すことを言い聞かせる。
寝て起きては番組が始まる、
その描写。
「今日も起き上がりこぼしのように生きろ!」
(ジェーン・スー)
とおっしゃっていた。
ボクのママは、ジェーン・スーさんの
ポッドキャストの大ファンだが、
こういうメッセージが
癒やされるとのこと。
遅いモーニング&ランチ。
残り物のおでん。
そのまま一緒に3人で、
リビングでYouTubeを見る。
今年還暦仲間の
風見しんごさんと、
チェッカーズのステージを見る。
延々と日記を書き続ける。
前編後編に別れる。
気分転換に、文庫化された『ふらふら日記』を読む。
巻末エッセイは末井昭さん。
シミジミする。
嗚呼、ボクはこんな風に生きたかったのだ。
本に囲まれて、散歩して、
エンタメを見て廻る、静かな暮らし。
まさか60歳で最前線で
法廷闘争を強いられているとは……。
かかりつけ医に薬をもらうため外出。
アド街ック天国。
しかし、道中、LINEでママから、
「ストーブつけっぱなしで出たかも。
もし部屋にいたら確認して」
と送られてくる。
悪いい想像だけで脳内が炎上する。
途中で引き返し、帰宅。
ストーブの火は消えていた。
19時『はな整体」へ。
30分があっという間。
ママさんが理系で、
中国に居るときから、
いかに数学が好きだったかという思い出話。
ボクは完全文系だったけど、
楽屋ばなしで、
たけしさんが数学の話を振られるので、
話についていけるように、
一生懸命、勉強しなおした時期がある。
因数分解、2次方程式、展開……。
などの話。
『藝人春秋Diary』にはその話を書いているので、
今は期間限定で無料で読めるようにします。
文春、新潮を買いにコンビニに。
手提げ袋を持っているのに、
ビニール袋を求めてしまう。
セルフマジかよ!!!
帰宅後、橋下徹と係争中の
大石あきこ衆議院議員から、
明後日のLIVEに向けてのビデオメッセージを頂く。
これには、俄然、スイッチが入る。
夕食もおでんの残りを味変。
日記の後編を22時頃に書き終える。
日記を書くだけの人生なのか。
そして『日記のすすめ』
〜西村賢太の日記 1も更新された。
2話目も書き続ける。
4月5日、6日に一泊の
家族旅行の日程が決まる。
たぶん、これが最後の
家族全員旅行になるだろう。
日本代表戦が終了したのを受けての、
毎日恒例のツイキャスも配信。
今日は、ひときわ面白くて、
濃すぎる話をファンと共に。
飲むほどに酔うほどに楽しく、
終了は24時を超えていた。
バスらん話。今日の大賞。
橋本真也とホイッスル渡辺さんが、
ジェリー・モローのアソコが大きい小さいで
路上で揉めたという話が好きでした。
(意味なし芳一)
1時前に就寝。
明日も明後日のLIVEで生き残るためにも、
死にものぐるいで台本を作らねば。
サポートありがとうございます。 執筆活動の糧にして頑張ります!