【はかせ日記】21/10/21 生・江口寿史先生の魅力爆発!!アサヤンVOL・24「『藝人春秋Diary』大読書会」謎の美女2人組。コーエン姉妹の5分間スケッチなどなど大成功。
博士の悪童日記 2021年10月21日木曜
3時50分起床。
早いが仕方ない、目が覚めた。
さぁ頑張ろうぜ!!
昨日の日記を書く。
モーニング。
シンプルに作る。
しかし、玉ねぎが目玉焼きに合いますねー。
今日のライブの台本を仕上げる。
3部構成だが密かに自信あり。
最後は、よく思いついた。
江口寿史のライブ感が早くも充満する。
お昼。日清ラ王、シビ辛濃厚味噌味。
味変だが、想像以上に辛い。
台本早く仕上げたので、
ライブ以外の連載用原稿が書き進む。
『藝人春秋Finders』原稿、
フランスの村中誠くんに送稿。
15時にドルフィンソングの三木が来宅。
荷造りして阿佐ヶ谷へ。
16時過ぎに阿佐ヶ谷ロフト着。
今回はゲスト多数、三々五々に集合。
原田専門家舞台監督下、
リハーサル一回のみ。
江口先生の到着が遅れて、
「白いワニが出る」かと心配するが、
本番10分前に到着。
18時前に開演。
前説、ドルフィンソング。
三木くんはボクの眼鏡でボクのマネしてんだな。
彼らもお手伝い期間を終えて、
漫才協会所属、東洋館の舞台が始まる。
アサヤンVOL・24
『藝人春秋Diary』大読書会。
江口寿史降臨。
OPはカイマとドルフィン・佐野くんの
オリジナルラップ。
これが別々に撮影したものだが
出来が上々。
全員板付きで始まり。
冒頭から重版出来の報告より。
江口寿史先生、昨日のネットの
「おじいちゃんなのに可愛い絵を書くんですね」
バズり事件にいきなり点火で舌好調。
それにしてもお若い。
高須SANも江口先生直撃世代。
元気が出るテレビのOPをよくぞ想い出した。
トークゲスト久々のエル・カブキの上田君。
マセキ芸能を退所してフリーに。
YouTubeの上祐対談の感想はありがたい。
現役の中高一貫高の国語教師の矢野利裕先生。
『藝人春秋』シリーズの批評で
最もボクが影響を受け、
その後の作品にフィードバックした。
下段は、水道橋博士のブレーン枠の3人。
オール東大京大。東大の方、
こと頭脳警察医大生、年表の鬼・相沢くん。
オール京大東大の京大の方、
博報堂の原カントくん。
BOOKSTAND.TVの相方だが、
これからもボクとのイベントが目白押しだ。
放送作家の島津くん。
アサヤン最速批評でお馴染。
総合司会はジョニー小野。
OPのVTRの振り返りから。
そして、懐かしの『元気が出るテレビ』のテーマ。
92年。江口寿史作品。
一部は『藝人春秋』シリーズ全体の紹介。
批評のフィードバックのお話。
特に矢野利裕さんの批評は、
どれほど影響を受けているか。
文章と挿絵家の関係性を説明。
いかにして連載を書き上げていくか。
先生の似顔絵挿絵を挟みながら。
換気タイム、CM上映。
後半戦。会社帰りの、
路上の知・キンタマ画伯が参戦。
noteの出来たてホヤホヤの
『藝人春秋Diary』研究を発表。
いつの間にという充実した内容だが、
著者本人がたじろくほどの研究ぶりだ。
もちろん、他の『藝人春秋』シリーズもある。
各論、好きな逸話。好きな登場人物を振り返る。
あっという間に後半戦終了。
延長線へ。
ここから原田専門家登場。
江口先生のパ紋づくりの話題。
原田専門家が作った、江口寿史マークなのだが、
その際の江口先生のリクエストがすごかった。
本のなかでも触れている『5分スケッチ』の実演に。
ここで先生の絵に出てくるような美少女として、
コーエン姉妹登場。
アサヤン絵の腕自慢の有志が
江口先生に挑戦。
チンコ画伯が登壇。
5分間でどれほど似せられるか。
先生も真剣勝負。
顔つきが変わる。
原田専門家も参戦。
キンタマ画伯も。
先生の仕上がりを見守る。
5分間終了。
ジョニー小野。
矢野先生。
原田専門家。
キンタマ&チンコ。
そして江口先生。
さすがの出来だ!!
相沢くん終了後に、
「あそこで二人に『おじいちゃんなのに可愛い絵をかくんですね』
って言って欲しかった」と。
嗚呼、痛恨、仕込んでおけば良かった!!!
次回予告。ついにあの男がやってくる。
高須SANの締めの言葉で終了。
11月4日まで視聴可能なのでぜひ!
みんなで記念撮影。
そして江口先生と2ショットで。
何故か、ヨシエさんと一緒に。
皆に12月の次次回構想を発表。
帰途、ヨシエさん、ドルフィン、原田くんと、『
歩いて帰りつつ、一休みしながら、
ヨシエツネオさん中心のツイキャス。
ライブの出来が良く、
良い夢が見れそうな24時就寝。
明日は紀伊国屋にサインを入れに行くのだ。
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