見出し画像

【博士日記】10月18日(金曜)上野広小路亭『立川談慶出版記念落語会』にゲスト出演。家族会議。

8時半起床。

日記をnoteに書いてアップ。

今日は立川談慶師匠の落語会に客演。

https://x.com/hakasekai_eizo/status/1847080164485661028

立川流の「本書く派」として、
26冊の本を出版してきた、
談慶師匠。

もはや大喜利だ。
「談志の弟子が本を書きました。さてどんな本?」
という問いに答えを書き続けているようなものだ。
それがフリップではなく
何万字もの文字を毎回、綴っているのだ。

それだけ落語、そして立川談志が奥深いこと、
答えのない底なし沼であることを物語っている。

金剛さん、若林凌駕が来宅。
「博士の部屋と日常を動画で撮らせてください」とのこと。

倉庫へ移動。

Instagramも強化することに。

電車移動。御徒町へ向かう。

上野で充電コードを探す。

17時30分。上野広小路亭楽屋入り。

3人共、師匠の楽屋に通していただく。

しばし、談慶師匠と四方山話。
本番前、しかもネタおろしの前に、
このままお喋りをして良いものか、
こういうのは恐縮する。

落語家脳と色物脳の違いを実感する。

次々とお客さんがご挨拶に。

前座さん。
そして下足番も旧知の方だった。

マネージャーさんともご挨拶。
談慶さんも大手事務所所属なのを知らなかった。

しばし、話し込む。

旧知の元検事の渡辺さんとも再会。

紀文の社長さんの楽屋挨拶には驚いた。

おカミさんにも初めてのご挨拶。

しばし、互いの家族のはなしに。
芸人と父親、子育ての話や、筋トレの話なども
まだまだ師匠とボクの共通の話題はあるなと。

満員のお客様。
そして芸能偏差値、リテラシーも高い。

もう対談だけでも師匠と4〜5回は繰り返しているだろう。
毎回、出来が良い。名勝負数え歌だ。

阿吽の呼吸で何を話すのかもわかる。
約2〜30分だったろうか。体感時間は一瞬。

終了後にも、お客様に声をかけられる。
それは芸人冥利だ。

上野の夜に惹かれながらも、
家庭の事情で直帰。
雨の中、電車移動。

途中、力尽き、
高田馬場駅の蕎麦に立ち寄る。

添え物。

また歯医者に通わないと。

満員電車。

頂き物をいただく。

昨日もいただいた。ありがたいことだ。

家族会議。
母、娘と共にシュミレーション。
もっとボクが頼られると思っていたが……。
母、娘の優秀なるコミニケーションと結束を感じる。


https://twitter.com/s_hakase/status/1847254708639170633


このニュースには心底驚いた。

萩生田氏の選挙区には維新の候補者がいるのだから確信犯だ。
泥棒に追い銭と言うのか。恥の上塗りと言うのか。
あまり使わないようにしている言葉だが、
単純に、バカなのか。

明日の街宣参加が、情報公開に。

https://x.com/kushibuchi/status/1847314797769159150

3時頃就寝。



いいなと思ったら応援しよう!

水道橋博士
サポートありがとうございます。 執筆活動の糧にして頑張ります!