24年4月16日(火曜)★「小杉湯となり」へ。山中伊知郎タレント本シリーズ、れいわ新選組中野区会議員・井関源二さんと対面。ラーメン高円寺『ともちん」、BAR『UNKO』でうんこを踏む。トイレットペーパー(領収書)だらけに。『芸人スキャンダル列伝』編集チェック。
9時35分。起床。
ヤクルトおねぇさんから。
ヤクルト1000,ジョアを購入。
夜用の納豆キムチを作成。
汁物が食べたい。味変完璧に。
あおさよ刻みのり。
『文業〜2024』に30年前のインタビューを
起こす作業。結局、AIの読み込みにした。
(陣内智則の助手)原田専門家専門家とDMでやりとり。
互いにイライラする熟年、漫才コンビのよう。
『小杉湯となり』へ。
荷物をおいて、
やはり「ともちゃんラーメン」へ吸い込まれる。
見た目で完璧。
前から、他の系列チェーン店をチエックしていたが、
名刺の裏側に全部書いてあった。
懸案のスカジャンの洗濯。
看板を見て、ここならやってくれるだろう、
と思ったら、やはり引き受けてもらえなかった。
レーヨン100%はクリーニング屋ひきとりは、
無理なのかも。
手洗いするしかないか。
高円寺の電電串さんへ。
山中伊知郎さんからの依頼。
タレント本作者としての
山中本は数々読んできた。
しかも、今はひとり出版社で
ひとりで定期的に本を出版している。
今回の本の主人公、
井関源二さん(50歳)は、
元・芸人らいしが、
事前に何も知らなかった。
話せば話すほど、その過去に興味が湧く。
ボクとの出会いは、30年近く前に
『浅草お兄さん会』のネタ見せ。
そして、ナベプロ所属が芸人で
唯一落とされたらしい。
今は、すっかり政治家らしい貫禄だが、
若き日は、こんなに凛々しい青年だったようだ。
この顔くらい、
無垢な若者の表情をしていると、
投票はさらに増えるだろう。
地方行政や、国会行政に関して、
久々に踏み込んだ話をした。
辞めても、その前の蓄積データが残っているんだな。
そして様々なアドバイスを、
芸人の先輩風としてしておいた。
れいわの議員は、ボクの同胞だ。
今日も今日とて、高円寺『UNKO』を踏みに行く。
路地の奥には、『UNKO』が落ちている。
昨日から、一日、小林オーナーと、
電動機自転車を交換していた。
こちらを借りていたが、
ハイデザインでカッコイイのだが、
車輪が小口径で、漕いでいて違和感が残る。
しかし、一日乗ってみて、とても参考になった。
高円寺『UNKO』の店内には、
うんこを名乗る、青年が待ち受けていた。
とにかく、街なかで、
点滅社の編集者に
「ボクは次に書いてみたいのが、
『尾籠トーク(ビロートーク) 著者 水道橋(トイレット)博士』
という構想を話したところ、
何故か、次々と、「うんこ」が向こうからやってくる。
本当に不思議なほどだ。
むしろ、ボクが「うんこ」にたかっているのかも。
この好青年は、高橋うんこさん。(雲光さん)
もともとは撮影助手さんで
「カメラを止めるな!」のスタッフでもあったらしい。
これだけ男前なのに、うんこさんなのだ。
元パンクラスの井上学くんと一緒に行ったのだが、
珈琲一杯が100円なのに驚いていた。
高円寺『UNKO』の領収書が財布に貯まっていく。
もはや、トイレットペーパーの山になっている。
小杉湯、超満員ながら、なんとか入浴。
帰宅後、YouTubeのメンバーシップ「ハカセ会」の
会員限定見放題映像のチェック。
ガダルカナル・タカさん乱入回。
もはや、どこが「あり」なのか「なし」
なのかわからないほど過激すぎる。
25時頃には就寝。