コンテスト作品に参加したいという話をして自分の尻をペチペチ叩いていく
コンテスト作品に参加するぞ!
コンテスト作品に参加するぞ!
コンテスト作品に参加するぞ!
コンテスト作品に参加するぞ!
そう思って、見つけては要項とともに下書きを作って残している。
本の感想下書きもたまっていく。
お仕事提案、メッセージ、Wordpressのこと考える、好きなもの見る、やる、本読む、ゲームやる、Youtube見る、note書く、仕事行く(今日は本っっっ当に大きい案件を片付けてきた!達成感!)、いろいろ…。
やりたいことが…やりたいことが多い!!!
今のお仕事場が協力的なのが本当に感謝しかない。
とりあえずミニマムライフコストは保たれている安心感がすごい。
「バッカじゃないの?!」と言われても本当におかしくないからね…。
「プロゲーマーになるらしい」とウワサも聞いた。ち、違うが…?
でも協力してもらってる部分以上に働いている自負はある。
めっちゃがんばってる。めっちゃすごい。
勇気を出してダメ元で提案もしている。天才かもしれない。
いいぞ、えらいぞ、すごいぞ自分…。
コンテスト。
「書くってなんだ?」に飽きてきた(満足した?)ようで、
「なんでも書こう」モードになってきた。
「書くことへの迷い」は私の中でケリがついたらしい。
提案する恐怖心を紛らわせようとしていた説も…ある?
いやこれからもきっと「文章術」の本は読むんだろうけど、
書かなきゃわからんよ、と思ったみたいなところもあったのと、
「物語」にも興味が出てきた。
単純ーーーー!!
熱血硬派くにおくんじゃないんですよ。軟派でミーハーな女なんですよ。
先日の「ミステリー」記事で紹介した「変な家」を読んで、創作って自由でいいのか! とスポーンと目からウロコが飛び出して、
先日の「フクヤマニメ7」で「漫画・文学インディーズメッセ福山」の投稿を眺めて、いやオリジナル同人誌っていいよね…? とハードルが下がって、
「書く」って自由じゃん? と思った。
そしてクラウドソーシングにたくさん案件が出ているゆっくりさんのシナリオ脚本も書きたい。
(※やね斜裏はゆっくりさん(おまんじゅう魔理沙ちゃんとおまんじゅう霊夢ちゃん)が大好きです)
ゆっくりさんは自分でまた動画を作りたい。ずんだもんもかわいい。
完全に個人的な趣味で。
↓ゆっくりさんはここで動画ソフトをダウンロードできます。
気軽に作ることができるので、みなさまにもおすすめ。
「好き」と「好き」のパイプ役になりたいのは人生の大きな課題でやっていくとして、「書く人間」なんでも書こうと思ったのでした。
(インタビュアーも、レビュアーも、取材ライターも、SEOライターも、小説家も、エッセイストも、コラムニストも、シナリオライターも、コピーライターも、新聞記者も、「対象の何か」を書いてる)
コンテスト作品、書くぞ!
それなのにどうして「コンテスト作品を書くぞ」というnoteを書いてしまうのだろう…!!!
イラストを描く友人が
「イラストを描く休憩にイラストを描く休憩にイラストを描く」と言っていたのが
わかった気がする…