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安楽死制度がどうとか、マヨネーズ付けたブロッコリーの永久機関とか。

無職はいつも通りおひるねしていました。そしてたくさん夢を見ました。
舞台は学校の下駄箱前。元彼が女といる所を下校しようとした私と友人が目撃。
「きも」って元彼の頬をビンタしまくったら土下座して謎に謝ってくれた。
中退した高校と元彼に永遠に未練を抱いててそれがわかりやすく夢に現れてんな。
そんな感じで第一章の夢は短編で幕を閉じました。
第二章、安楽死制度。
夢の中で考え事するって不思議な感じだったし寝てるのに全く休まらなくて困った。
明晰夢に近いのかもしれない。

安楽死制度が日本で認められたら安楽死ハラスメントが起きそうで怖いなと。
延命治療してる人や死にたがりの人に対して
「なんで安楽死しないの?」と思ってしまう日が来るのだろうか。
あと、安楽死ハラスメントを略したら「アンハラ」になるのか?それとも「死ハラ」になるのかとかしょうもないことをずっと夢の中で考えてた。
起きても夢の中で考えたことをそのまま自分の思考として取り出せるから休めなくてもかなりいいかもしれない。 
ところで、日本で安楽死制度が認められたら私は確実に安楽死する。
何百万かかろうが、それのためにお金をためるかもしれない。
その途中で自分って死ぬためにこんな頑張れるのかと気付いて違う方向に進んで生き延びてしまうかもしれないけどそれはそれでありだ。
私は死ぬためならいくらでも頑張れる気がする。
いつでも死ねるという事実だけが私を生かしてくれてる。
もしこの世に自殺という手段がなかったら。どんなに生きるのが苦しくてつらくてしんどくて呼吸をするのにも痛みがともなうのに「自殺は悪だ」という考えが刷りに刷り込まれまくっていたら。
怖くて仕方がない。自分で人生を終わらせる事ができる、ということで救われる人はたくさんいるんじゃないだろうか。
自殺することはいいことだとも悪いことだとも思わない。自分で死ぬことはかぎりなく自然に近いことだと思う。

最後に。一番大事な話だけど、夜にお腹が空きまくってしまう時、大量のマヨネーズをぶっかけたブロッコリーが永久に出てきたらいいのにと思う。
これは、2年ほど前からずっと思っている。
また、私、会いましょう、私。

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