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【メモ】デジタルシフトに関するメモのようなもの

この記事はメモや備忘録に近いもので、未来に関する妄想をひたすら更新していきます。過度な期待はしないでください。

基本的には自分用に更新していきますが、少しでも参考になれば嬉しいです。

■このnoteについて

まず初めに謝っておきたいのですが、このnoteはメモのように乱雑に書いているため、読みづらくてすみません。

簡単に言えば、この記事ではIT化やDXなど、社会のデジタル化がどのようになるか、についてまとめています。

デジタルシフトとは何か?についてはこちらになります。

ゲーム業界についてはまた別記事で書きたいと思いますが、デジタルシフトが着実に進んでいると思います。というか、もっと広く言えばゲームだけでなく人間の生活、行動自体がどんどんネットにシフトしている、つまりタイトルの通りデジタルシフトしている(していく)んだと思っています。
それが不可逆としたときにどう変化していくのかをこのnoteでは備忘録としてまとめつつ、自分の予想やアイデア、疑問を残していきたいと思っています。


■なぜデジタルシフトが進むのか?

(工事中)

■VR/AR

生活はリアルからネットへ

SNSによって自分の日常、行動を共有するのが当たり前になってきたここ数年なのかなと。Zenlyというアプリでは自分の位置情報を仲の良い人と常に共有できるし、Youtubeでも日常をひたすら配信する動画が人気だったりと「リアルからネットへのシフト」がどんどん進んでいると感じるし、これからもその領域はどんどん広がるんだと思っています。

会議もネット上でアバターで開いたり、会社のオフィス自体をネット上にしてリモート化したなんて企業もあるから、効率化とクラウドの普及によって、仕事においても「リアルからネットへのシフト」が進むんじゃないのかな。業種や職種によっては別にリアルで出社しなくても業務が回るなんてのはたくさんあると思うんですよね。

(記事引用)
自分の知り合いが今どこにいるのか、地図上で24時間確認できるアプリがある。それが「Zenly(ゼンリー)」だ。2019年5月21日現在、Android版のダウンロード数は500万を突破し、App Storeでもソーシャルネットワーキング部門のランキングでLINEに次いで第2位につけている。
 Zenlyは2015年にフランスZenly社が開発した、電話番号やIDをベースにつながった人の現在地を確認できる位置情報共有アプリ。FacebookやWeChatにも位置情報を共有し、近くに友人がいる場合に通知される機能はある。しかしZenlyは位置情報の共有に特化し、お互いに現在地を“見せ合い続けている”のが特徴だ。  

引用部分にもあるとおり、お互いに現在地を“見せ合い続けている”状態で生活をしているのが当たり前になるかもしれません。

それは常にネットに繋がっていて、

その最終形として、常にネットの世界で過ごし、ネット上のアカウント(アバター)でネットの仲間と交流する、SAO(ソードアートオンライン)に近い世界線*はあると思っています。

*SAOを知らない人は映画のマトリックスを想像してください。リアルでは寝ている状態だけど、自分の意識は仮想空間にあり、その世界で現実世界のように動いたりする感じです。

ネットに常につながっている、すべてを共有・配信する状態といえばこの記事がとても印象的。  

ゲームの世界で日常のように暮らす、というのがSAOの世界なんですが、最近ではVtuberも浸透してきていて、少しずつその世界近づいている感じがしています。  

劇場版のオーディナルスケールはVRというよりはARで、よりリアルに近い感じだなーと見た当時思っていて、10年後には劇場版のように街中でARのイベントが開催されていそう。

 

<投資の視点>

もしSAOの世界が現実化するなら、それを運営するのはおそらくゲーム会社。もしくは、Googleとかのプラットフォーマーがやりそう。ビジネス部分に関してはマイクロソフトが下の記事のような形ですでに進めてるみたいですね。

ゲームでは今で言うとMMORPGが近いと思うんだけど、それが上手くいっているのはどこか?運営はどうするのか?インフラとかは?

SAOのような世界は極論だとしても、それをゴールとして近しいラインをイメージしたときにフィットする会社がどこか?を考えていきたいですね。

ゲーム業界についてはまた別記事で書きたいと思いますが、デジタルシフトが着実に進んでいると思います。

というか、もっと広く言えばゲームだけでなく人間の生活、行動自体がどんどんネットにシフトしている、つまりタイトルの通りデジタルシフトしている(していく)んだと思っています。

それが不可逆としたときにどう変化していくのかをこのnoteでは備忘録としてまとめつつ、自分の予想やアイデア、疑問を残していきたいと思っています。


20200403追記

アフターコロナの記事について。


■クラウド

デジタルシフトにおいて、クラウドは切っても切れないというか、クラウドが土台にあるというか。そんな感じです。

簡単に言えばそれぞれの会社ごとに自社サーバーを持っていたのが、投資やメンテ負担が大きいので、クラウドにアウトソースしちゃおうって感じですよね。

物理的に離れているのがデジタルで繋がるその土台がクラウドなので、リアルからデジタルへのシフトが進むとクラウドの需要は増えるはず。トラフィックも同様だと思います。成長率はさておき、まだまだクラウドの需要は増えるのかなと思います。


■その他の将来予想や投資テーマなど

すごく参考になる記事でした。こういうテーマをストックして個別銘柄に落とし込んでいきたい。


■DX(デジタルトランスフォーメーション)



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