FE聖戦の系譜初プレイ感想
最近、ファイアーエムブレム聖戦の系譜をプレイしています。(聖戦と打つと生鮮と変換されてしまう。違うゲームになりそうだ)
昔3DSのバーチャルコンソールで購入して、攻略を見ずに初見プレイしていたら2章(難易度の高いところ)で詰まってそれっきり放置していました。
でも、最近になってこの攻略動画を見つけて、2章以降も攻略見ながら初見プレイを楽しんでいますw
人の名前難しすぎ問題
聖戦をプレイして思ったのが、「人の名前が覚えづらい!」のと「この名前どう発音すればいいねん!」ということでした。
ミデェール
デュー
フュリー
ティルテュ
…親世代だけでも発音の仕方がわからない人たちがちらほらいますね。小文字の「ュ」を使うのはこの時代の人たちの流行だったんでしょうか。
このゲームはスーファミで発売されたのですが、今のフルボイスの環境でリメイクしてもらって発音を確認したいところです。(声優泣かせになりそう?)
RPG三大不幸主人公の1人がシグルド
タイトルのとおり、ここからの文章はネタバレ度上がります。
新紋章や封印、外伝などのFEは基本ハッピーエンドのストーリーだったんですけど、聖戦の系譜はシグルドが報われないストーリーらしいんですよね。
それもそのはず、シグルドは「RPG三大不幸主人公」の1人にランクインしているくらいですしね…
私はもうネタバレ全部見ちゃったんですけど、聖戦に関してはむしろネタバレを見ないとメンタルがやられそうだな…と思っています。
たしかに「二世代にわたるストーリー」という名目で売ってるゲームではあるから、親世代で物語が解決しないのはわかるんだけどさ。
シグルドの無念をセリスが晴らしに行く(と思われる)からこそ、終章の感動がハンパないストーリーなのかなと予想してはいるんだけど。
で、私のデータのシグルドたちは今5章の最初の城にいるんですよね。
ストーリーを進めなければとは思うんだけど、これまで育ててきたユニットたちの顔を見るとどうにも歩を進めるのが難しくなってきてる。
でもセリス編はほぼネタバレ見てないからストーリーが気になるし、早いとこ進めよう。うん。
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