saの音楽感想文 第24回.never young beach/YASHINOKI HOUSE
今回はnever young beachから1stアルバム「YASHINOKI HOUSE」を紹介します。
散歩日和に布団がぱたぱたと
ゆったりとした曲です。
休日の真昼に歩きながら聴きたいです。
部屋を舞う埃が太陽に照らされて,光っています。素敵な歌詞です。
夏がそうさせた
私がネバヤンを知った曲です。
夏と人生のきらめきを感じます。
後ろで聴こえる声もかわいくて好きです。
駅で待つ
ガールフレンドを駅で待つ男の子の話です。
chill morning
一風変わっているのですが,
本アルバムで1番好きな曲です。
今までの曲が過去を切り取ったものだとしたら
この曲は現在を歌っているように感じます。
悲壮感を感じる歌い方です。
今回は以上です。
ご覧いただきありがとうございました!