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ずっと大事にしたい、お気に入りのアクセサリー

大好きなアクセサリーのお店『K.KAJU』
京都の工房でひとつひとつ手造りされているお店。


働いている雑貨店でセレクトしていることで存在を知り、大ファンになりました。
本店は、大阪梅田の阪急百貨店10Fにあります。

デザインのモチーフは草木や花々、生活の中にあるシンプルなかたち。
ひとつひとつの名前がかわいいんです。

そしてK.KAJUのアクセサリーは、使えば使うほど艶が出てきて、愛着が湧きます。

今持っているアクセサリーはほとんどがK.KAJUさんのもの。

今回は本店限定で、職人さんがオールハンドメイドでつくる純銀のリング“itse(イッツェ)”を注文しました。

届いたリングはとても綺麗で可愛い♡
右手の中指用にオーダーしました。

華奢でシンプルなリングなので、どんなお洋服にもあいそうです!毎日つけようと思います💍



他にも持っているK.KAJUさんのアクセサリーも紹介します。


華奢な本体に一粒のパールが付いたもの。
一目惚れして、ピアスとセットで購入しました。
名前は“minima”、ミニマムが由来です。
名前にもキュンとしました。


小さな粒がピコットレースの模様を思わせるリング。名前は“コルン”
細くありながら、細やかなデザインが施されていてシンプルで細い他のリングと比べてこだわりが感じられます。
ひとつでつけるのはもちろん、重ねて付けるのも可愛いです♡


レースをイメージしたデザインのリング。
レースの産地として有名なフランスの“ルピュイ”が名前の由来です。
大ぶりなデザインでありながら、繊細な透け感が美しく、ひとつ付けるだけで手の印象が素敵になります。これも一目惚れして購入しました♡
初めはマットなのですが、使うほどに艶が出てきます。


イヤーカフの“endar”。
3つの円で構成された、シルバーそのものの魅力が引き立つシルエット。
美しさと機能性のバランスが取れたデザインは、その大胆さに反して様々な装いに溶け込みます。
表面は滑らかな手触りが心地よい、淡い光を帯びたマット仕上げ。


職人がひとつひとつ丹精を込めて叩き上げた純銀のバングル、名前は“ICHI”
手仕事による槌目にひとつとして同じものはなく、均一でない面の凹凸が光を弾いて美しく輝きます。
シンプルな半袖に、バングルをつけると一気にお洒落になります。デザインは洗練されているのでどんなお洋服にも合います。



K.KAJUさんのアクセサリーはシンプルでありながらも、デザインがひとつひとつかわいくて、身に付けるだけで気分があがります🫧

職人さんがひとつひとつ作っているのも魅力的ですし、名前やモチーフも全てが素敵で大好きです♡

時間が経つごとに味が出るのも好きポイントです。定期的にお手入れをして長く身に付けていこうと思います!

本日もありがとうございました☆

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