宇根豊さんの、ある本。
昨年の秋頃だったでしょうか。
「頼まれた本、届いたよ」と、渡された何冊かに混じっていた、一冊。
この本はどうしても頼んだ記憶がない。笑
しばらくしてから、なんとなく手に取り読み始めました。
その間に、2024年、元日のできごとも。
読むタイミングだったのでしょう。
本のタイトル、日本"人"が妙に引っかかりましたが、読むと、そういうことか。。。と、また、妙に納得。
「日本と西洋の人間と自然の関係」を現した図が、
あーーーー、そうそうそうなのよ!って、なった。笑
不思議ではないですか?
"日本人"と"西洋人"ではなく、"日本"と"西洋の人間"、という表現。
皆、もともは"カミ"で、ただ神性を忘れているだけ、と以下のnoteに記したのも、この本を読んで、よりそう感じたから。↓
岡田茂吉氏の御教えにも、この本の内容と通じるものがあります。↓
調和の流れに逆らう(我を出す)から、不調和になる。
でも、不調和になったな、と感じることも大切な体験であり経験となり、それも含めた必然。
それぞれの受け入れ方、次第でしょうか。
#日本人にとって自然とはなにか
#地球は次元上昇中
#宇宙との更なる調和へ