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2020年5月5日 主之御神体御奉斎記念大祭
2020年5月5日(火)主之御神体御奉斎記念大祭を、午前8時より感謝と決意を以って執り行わせて頂いた。
式次第は、メシヤ講座・特選集no.5(平成13年4月分)を参考に作成した。
http://kusu.meshiya-sama.net/2001/05/no5/
5月5日は、現界に○にチョンの「ス」という意味の御文字を御神体として御奉祭を許された日。
感謝とは、意義ある御文字の出現を許された事に対する感謝。
決意とは、大転換期をリードする役割を果たす決意。
リードする中身は、これは「意志」であり「祈り」。
この地上を決して地獄にしない、天国にするんだという強い意志。
そういった想念で、ありったけの想いでお祈りをさせて頂いた。
浄霊を頂くと、霊視があった。
赤い光、黄緑の光、青紫の光、黄色と黄金色の間のような光。
メシヤ様のもとで御働きくださっている、八百万の神様、先達の方々、ご先祖様だったのかもしれない。
御祭りが終わると、3日前ぐらいから浄化を頂いていた息子はケロッとしている。
舌が痛いと言い出し、食べるのも話すのも恐る恐る過ごしていたのに。
大祭前後は、必ずと言っていいほどそれぞれ浄化を頂くが、今回は、息子が家族の分を一手に引き受けてくれたような気がする。
浄霊で自然治癒力をアップ。感謝しかない。
御用を許されながら、進んで行く。
※写真のガーベラは御神前のもの。
ガーベラの全体的な花言葉は『希望』と『常に前進』
そして、赤いガーベラは『情熱』『神秘』『成功』