主之御文字、主之光
2019年12月20日。
浄霊を頂く時、心の中で
「主神様、主之大御神様、大彌勒大御神様、メシヤ様、ご浄霊を頂きます」
とお祈りしている。
なぜかこの日は
「主神様へ全宇宙の御経綸に感謝申し上げます」を何度も繰り返していた。
ずっと、お伝えしたかったことが許される時、と思わされたので記載することにした。
主之御文字が窓に現れることがある。
初めに現れたのは2018年1月21日。
冷え込みが厳しい日に現れるようになった。
気温差で窓が結露する、そのタイミングで現れる。
南西方向の同じ場所に現れる。
夏には現れない。
そう、思っていた。
2019年11月6日、いつものように南西方向に現れた。なぜかこの時、向かい合う窓はどうなっているのか気になり障子を開けると、主之御文字が現れていた。北東方向である。南西に現れる文字に比べて、ぼやっとしている。
その時にやっと気付いた。
主之光はいつも通っていること。
たまたま、窓に結露が発生した日はそれがわかりやすく現れていたということ。
御神前の主之御文字の御神体は北西方向へ御鎮座。
窓に現れる主之御文字は北東−南西に主之光が通っている。
ちょうど先達が座し、祝詞奏上する位置が伊都能売(縦横結び十となる)となることがわかった。
そのことを気づかせて頂いた自分は何をするべきなのか、メシヤ様に繋がる人々を結ぶ働きなのか、メシヤ様にこれから繋がる人々を結ぶ働きなのか、そうさせて頂くには、自分はどうあるべきなのか。どう、メシヤ様にお使い頂けるのか。
主之御文字が現れる南西の窓の上に「救世」の御額がある。
「救世」=「メシヤ」
日々、叡智を働かせて自ら動ける人間になれるよう努めるしかない。
神幽現、三界で世界メシヤ教復興を目指すために。