20181027神倉神社
2020年5月15日纏めにつき、写真から思い出せる範囲で残すこととする。
【2018年(平成30年)10月27日(土) 神倉神社ご参拝】
熊野速玉大社のHPに「摂社神倉神社」がある。
以下、内容抜粋。
神倉神社は、熊野大神が熊野三山として祀られる以前に一番最初に降臨された聖地です。天ノ磐盾という峻崖の上にあり、熊野古道中の古道といわれる五百数十段の仰ぎ見るような自然石の石段を登りつめた所に御神体のゴトビキ岩があります。
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ご参拝の想念は、熊野速玉大社同様に、
日と月の力を併せ持つ日本の本来の神様「伊都能売大神様」が表面的御働きとなって御出現頂きましたので、世界の霊となる日本の神様、仏様へ夜から昼の時代に相応した御働きの転換をお願い申し上げ、体の世界に御働きの転換が拡がり、和合統一が開始されますように
との御祈念であった。
御参拝後、撮影した写真には、日と月を感じる光の輪が映し出されていた。
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