2022/05/20 丹倉神社
丹倉神社に訪れるきっかけは、プレゼント本だった。
"水を掬(むす)ぶ"という言葉もこの本で知った。
丹倉神社の写真から圧を感じ、涙がどんどん溢れたのは今でも憶えている。
天津祝詞、善言讃詞、御神名はイスラで奉誦。
祝詞前半から涙と想いで、言霊が胸に痞える。
初めての体験だった。
中々奉誦が進まず、それだけ凄い所なんだ、と感じた。
イスラに(がんばって)と励まされながら、なんとか奉誦し、終わった後は、しばらく茫然と立ち尽くしていた。
"別世界"を感じた。素晴らしい神域だった。
次はまた次元の違う"別世界"だった。
お呼び頂きありがとうございました。