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20180614 熱田神宮

【2018年(平成30年)6月14日(木) 熱田神宮ご参拝】

2017年10月25日、初めて北海道へ訪れた。
定山渓にあるメシヤ様が描かれた伊都能売大御神様(伊都能売観音様)へご参拝するために。

空港から定山渓へ向かうタクシーの中で霊視した。
太陽の光が道筋となり、自分の胸辺りに伸びて来た。
太陽からまっすぐな剣が下に向かって伸びていた。
26日、27日も霊視があった。気になったのは緑色の光だ。

自分なりにネットで調べてみた。

剣 → 国常立尊様 → 素戔嗚尊様 → 天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)→ 草薙剣(くさなぎのつるぎ)→ 熱田神宮 → 御神体)
結果、名古屋の熱田神宮HPまで辿り着いた。
HPの祭典・神事のページに移動すると、ページの上部に巫女装束の緑色が目を引いた。
まさに霊視の緑色の光そのものだった。

それから、神社御参拝について色々調べたり、考え始めた。

2018年3月5日以降、急に熱田神宮へご参拝しなければならない気持ちになり、6月14日にご参拝することを決めた。

ご参拝日を決めてから当日まで、日々の出来事に対処しつつ、色々な方々に支えられながらメシヤ様の御教え、資料等の拝読を重ねた。

ご参拝の順序、祝詞についても直前まで何度も考えさせられた。

6月14日、熱田神宮へ到着し、まずは本宮へご挨拶としてのご参拝。
そして、南新宮社へ御参拝させて頂いた。
南新宮社の祭日は6月5日。自分の誕生日と同じ。
因縁使命と思わざるを得ない。

南新宮社に寄り添うかのように佇む楠木があった。
触れると柔らかくて、優しくて涙が次々に溢れた。
「ごめんなさい、申し訳ございませんでした。もう大丈夫。ずっと一緒だよ」
と、口に出していた。

6月15日の朝、箱根 奥津城にてメシヤ様に熱田神宮ご参拝のご奉告をさせて頂いた。

ここから私の覚りの旅が始まった。
#メシヤ様

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