子どもの腹痛。
その子どもは外で元気に遊んでいた。
喉が渇いて、コーラを一気に飲み干してしまったとのこと。
そのあと、アイスを食べている途中で腹痛を訴え始めた。
すぐ戻せるようにビニール袋を用意した。
その子どものお母さんへ
「ちょっと良いですか、できますから」
と、お声かけしてその子どもに手をかざし、浄霊を始めた。
うずくまっていたので、お腹の真後ろを。
仰向けになればお腹へ。
あまり手応えを感じなかったので、首の後ろを主に手をかざした。
5分過ぎたぐらいから、それまで唸っていた子どもは起き上がり、座った。
目の前に残してあったアイスを食べ始めた。
その様子を見て、もう大丈夫かな、と思い靴を履いて歩きだすギリギリまで手をかざした。
靴を履くと、その子どもは元気に走り回って、家族で帰っていった。
あぁ、これでいいんだ。
こうやって手をかざす、浄霊の素晴らしさを体感させてあげられればいいんだと。
そして、何かを感じた人はまたメシヤ様に繋がるだろうと思った。
言葉だけではなく、実行に移さねば。
今日は、その機会をメシヤ様から与えられ、気づかされた。感謝しかない。
手をかざす浄霊を知らない人は、苦しむ子どもを前に、どうするだろうか?
薬、病院、そんなことで時間を費やすより、手をかざす。
道具なんて何もいらない。
宗教に入る必要もない。
これからは神様対人間一人一人だから。
岡田茂吉教祖を「メシヤ様」と認識し、
「メシヤ様、御守護願います。ご浄霊を頂きます。お取り次ぎさせて頂きます」
等、念じ奉る。
これから、小さな体験記も掲載していこうと思う。
浄霊力拝受お願書については以下のnoteよりご連絡ください。
https://note.com/sui3310/n/n0b8cc57a603c
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