2022/05/12 有王社
日付投稿が前後してしまった。
三重の前に訪れていた有王社。
昨年からだったか、何人かに"行って"と言われていた所。
ここ数ヶ月は、同じ人から何度も言われ、しまいには"ご案内します"まで言われていた。
でも、一人で訪れた。
それは(1人で来て)と頭の中にメッセージを頂いていたからだ。
夜明駅から歩くも、途中で断念してタクシーを。
1時間後に同じ人がお迎えに来てくれることにもなった。ありがたい。
鳥居を通ってからは、ずっと涙が止まらなかった。
まずは拝殿に、ただ、拝殿右横からの圧が凄かった。
拝殿ではご挨拶のみ。
それぞれの御前で天津祝詞、善言讃詞を。
御神名はあえて伏せておく。
左が男神、右が女神、だけ書いておこう。
男神には祝詞奉誦後、
(ずっと待っていた。君の祝詞が必要だった(解放の意味))
と言ってくれた。
女神にも祝詞をお願いされたので、天津祝詞、善言讃詞を。
夫婦並祭の形で残されていて、ホッとした。
境内の写真をいくつか載せておこう。
帰りのタクシーは、次の目的地まで。
お代は3,300円。
"33"、観音様の数字だ。
あぁ、これで良かったのかな、と
とりあえず思う。
お呼び頂きありがとうございました。