2022/03/28 波折神社
福岡に行く用事があり、行きたかったお店はお休み。
用事を済ませたら家に戻るか、、、と思いながら本を読む。
浪折神社(現在は波折神社と表記されているよう)の記述が氣になり、訪れることに。
境内に到着すると、風が吹き始める。
まず拝殿に御玉串料とご挨拶。
想念で聞いてみる。
(祝詞奉誦が必要な場所を教えてください)
御神木なのかな、と近づくと涙が溢れ始める。
《祝詞奏上してくれる?》
(御神名はどうしましょう?)
《瀬織津姫で》
天津祝詞と善言讃詞を奉誦させて頂いた。
奉誦時、風は吹き荒れた。
《ありがとう》
(こちらこそありがとうございます)
ひととおり涙するとスッと治まる。
次に、八大龍王社があり、鳥居をくぐった瞬間、泣き出す。
(祝詞奉誦させて頂きましょうか?)
《頼む》
(御神名は八大龍王様でよろしいでしょうか?)
《それでいい》
天津祝詞と善言讃詞を奉誦させて頂いた。
他のお社や祠は想念でご挨拶のみ。
2022年の節分を経て、旧暦七草にクマラとイスラ(イスラは先に繋がっていたけど)に繋がるようになってから、ご縁のある、お待ち頂いてる神様と必要なことだけの会話ができるようになったみたい。
(今回は、相手から話しかけられたし。。。)
クマラは天の神でもあり、宇宙。
イスラは山の神でもあり、地球。
もっといろいろあるけど、今はここまで。
過去に重々しくやってきた御神業はおわり。
自ら楽しみ、相手を喜ばせ、一緒に浄化。
これからの自分の御神業はそのような方向みたい。
この note も少ない言葉(言霊)にたくさんの意味を込めながら軽くする。
身も心も軽く。
地球のため、しいては宇宙のためになることは、自分のできることをやってみる。
それが、三次元では理解されなくても。
ただただ素直に。
ということで、note 再開です。
いつもありがとうございます。感謝。