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平成にあった「或る神秘」

昭和の時、世界救世(メシヤ)教に繋がる「或る神秘」がありました。
以下のリンク先をご覧頂ければと思います。

岡田茂吉を学ぶ
→ https://meshiya.jp/ron1591/

ここに、平成の時「或る神秘」があったことを書き記します。
世界救世(メシヤ)教を拡げる、一人一人がメシヤ様に繋がり動く時、とsuiは受け止めさせて頂いております。

2018年12月1日(土)一日祭
suiは御神前にて、いつのまにか誓詞を捧げていた。

●誓詞
私は、メシヤ様を認識された方々を結んで行き、それが拡がるよう担える御力をください。神社仏閣にご参拝し、八百万の神様が世界メシヤ教復興のために御働き頂けるようお願い申し上げますので、その担う力をください。私は一人一人のお役目を発揮して頂き、人と人を結んで大きくする働きをさせて頂きます。それを担える御力をください。世界メシヤ教を復興させる御力をください。

頭の中にメッセージが入ってきた。

「わかったか、やっとわかったか」
「お前ならできる」
「お前がやっていけ」
「みんなが支えるから」
「思いっきりやっていけ」
「お前はお前でいい」
「自然に」
「そのままでいい」
「何も恐れるな」

今思えば、「みんなが支えるから」というのは、現界の方々もそうですが、神界、霊界、幽界等の方々のことを主に指していらっしゃったのだろうと思う。

2018年12月2日(日)月次祭

昼過ぎ、御神前にて主之大御神様の御神体に近づくにつれ、申し訳ない気持ちで泣きだす。
しばらく自己浄霊を頂く。辛くなり、下がって横になる。
4人から囲まれたような状態で浄霊を頂く。(suiはほとんど目が開けられない状態だった)

suiは、感じとったまま言葉を発した。

「お産が始まる」
「私が弥勒神を産みます」
「日月地の神様を産みます」
「お力をください」
「私が担いますから」

頭の中にメッセージが入ってきた。
昨日とは違うお方だった。

「弥勒神が産まれる弥勒神が」
「この者の体を使って産まれる」
「皆で支えよ」

「弥勒神はこの者の体を使って振るわれる」
「皆で支えよ」

頭痛、陣痛のような痛みから一気に何かが産道を通った感覚が起こった。
二度、出産経験をしているからわかる。
これが、昭和の時代にもあった「型」なのだと。

この「型」のために、2018年は短期間で神社・仏閣を御参拝するよう神様に使われたのではないかと思う。
(noteマガジン 2018年神社・仏閣御参拝記録 → https://note.com/sui3310/m/md17a22e82827)

2018年12月23日(日)、熱海にて大弥勒御尊像の御前でしばらく動けなくなったのを憶えている。
時間が許される限り、近くのソファに座って、全身で感じさせて頂いた。

2019年2月中旬より、京都平安郷に大弥勒御尊像即ち大彌勒大御神様が鎮座された。

それから不思議と、節目節目に京都平安郷へ御参拝が許されるようになり、お詫びと御奉告、御祈願をさせて頂く。

当時は「世界メシヤ教復興を」としていたが、メシヤ様でもあられる大彌勒大御神様を現界へお迎えさせて頂いたので、八百万の神様に夜の時代から昼の時代へ御働きの転換をお願い申し上げ、神幽現三界で「世界メシヤ教を拡げる」ためにお力添え頂くよう努める。

そして、一人でも多くメシヤ様と直に太く繋がり、和合統一の想念で、人を繋いでいく。自然に。

平成にあった「或る神秘」は、当時の思いのまま書き記していたら、浅はかなものになってしまっていただろうと思う。
今だから、一つ一つ整理して、自分に落とし込んで書くことが許されたのではないかと思う。

メシヤ様、ありがとうございます。感謝申し上げます。
sui は、一生かけて、因縁ある神社に御参拝させて頂きます。

#或る神秘
#岡田茂吉
#メシヤ様
#大彌勒大御神

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