浄化のために、ぽっ、とくる存在。
右の首筋から肩まで違和感。
あ、いつものギックリ腰、じゃなくてギックリ首かな、と思って自己浄霊。
普段なら数分で良くなるのに、ゲップも出始め、良くなる氣配はない。
祝詞をあげた方がいいかなって考えた途端、(そうして)と。
祝詞をあげながら自己浄霊。
そうこうしているうちに、来客が。
聞き覚えのある声。
あ、そうか。もしかして、あの人??
浄霊を頂きたくて、違和感で伝えてくれていたことがわかった。
それは、来客の奥さまだった。
来客の奥さまは、先日、他界したばかり。
祝詞をもう一度奉誦しながら自己浄霊。
わたしの身体をとおして、光を頂くことで浄化できるんだった。久しぶりで忘れていた。
トータル1時間以上経過。
最後には
(〇〇(わたしの名)ありがとう)
(伊須良ありがとう)
あー、そうか。
向こうの世界では、一瞬でいろいろなことがわかるんだろう、と。
よかった。
体力的にきつかったけど、よかった。
『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』の映画を先日観まして。
いろんな形の愛溢れる映画。
今回の件があって、この映画のことを思い出した。
ゲゲゲの映画を観ることも必然。
他界した魂を浄化するタイミングも必然。
必然なことに逆らわず、身を委ねてこなしていく。
その時、考えてもわからないことも、後で、こういうことだったのか、ってわかるから。
#祝詞で浄化解放
#浄霊浄化解放
#地球は次元上昇中
#宇宙との更なる調和