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20191103のメッセージ

15時過ぎから頭痛が始まった。
自己浄霊を頂くと、下す、という繰り返し。
伝えなければ行けない相手へのメッセージを頂く前準備だったようだ。
18時前にその相手に伝えると、一旦落ち着いたからだ。

だが、次は自分の番だった。

19時15分過ぎから相手から浄霊を頂くと、頭の中にメッセージが入ってきた。

「この者をどうやってわからせればよいか」
(sui)この者とはどなたのことですか?
「お前のことだ」
(sui)何についてですか?
「御神業についてだ」
「人を救っていかねばならんのだ」
「お前のやり方では人を救うことはできない」
「霊の部分は救えても体(たい)の部分は救えない」
(sui)それがsuiの役目だと思っていました
「そうじゃない」
「人救い、人を救わなきゃだめなんだ」
(sui)浄霊でですか?
「そうだ」
「もっと考えろ、よく考えろ」
「どうすれば人救いに繋がるか」
(sui)はい、ありがとうございます。

一旦、メッセージは終わる。

次はどなたかが自分の中に入ってきた。2人だったと思う。
ここからはボイスレコーダーを起動させなかった。
なんとなく、起動させる気にならなかった。

憶えていることは
「もう、これ以上苦しめないでください」
(suiのことを心配して言っている感じ)
「また神を押し込めるのか」
(これは別の人)

この日は体力を消耗し、そのまま寝てしまった。
次の日からどうすれば良いか考えていた。

神様は、人間の腹の底まで御見通しである。
自分の弱い部分を突かれたメッセージを頂くことになる。

#浄霊
#自己浄霊

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