20181027花窟神社
2020年5月16日纏めにつき、写真から思い出せる範囲で残すこととする。
【2018年(平成30年)10月27日(土) 花窟神社ご参拝】
ウィキペディアの花窟神社から以下、内容抜粋。
伊弉冉尊、軻遇突智尊を祀る。
今日に至るまで社殿はなく、熊野灘に面した高さ約45メートルの巨岩である磐座(いわくら)が神体である。
この巨岩は「陰石」であり、和歌山県新宮市の神倉神社の神体であるゴトビキ岩は「陽石」であるとして、一対をなすともいわれ、ともに熊野における自然信仰(巨岩信仰・磐座信仰)の姿を今日に伝えている。
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神倉神社の後に花窟神社へ御参拝することとなったのも、不思議でならない。
当初、予定には入れていない神社だったからだ。
鳥居をくぐり、御神体の窟を目にした途端、圧巻とともに震えが始まり「天津祝詞を奏上しなければ」となったことはよく憶えている。
今思えば、2018年12月に神様を産む型を担わされたのも、納得ができる。
それまでの神社ご参拝の記録を残さなければ。
すべて、御神業。
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