20190919 柞原八幡宮
【2019年(令和元年)9月19日(木) 柞原八幡宮ご参拝】
7月頃だったと思う。知人からテレビで樹齢三千年になる大木を見て、ぜひ自分に知らせようと思ったとのこと。
調べると、柞原八幡宮の御神木ということがわかった。
ご祭神は応神天皇、仲哀天皇、神功皇后。
メシヤ様の御教えに
『私は応神天皇、光明皇后、聖徳太子、画家の光琳、源義経などに生まれたのである。』
と記述されている。
ご参拝することを決めた。
ナビで柞原八幡宮を設定すると、なぜか第二駐車場へ案内された。
東門から入ることになるが、工事中だ。
躊躇しながら進むと、若い工事作業員が「こちらへどうぞ」と案内してくれた。
が、拝殿の方に向かわず、本殿へ向かう。
『あれ?ここ入っていいところなの?』と思いつつ、本殿のすぐ近くまで行ったところで、今度は年配の工事作業員が現れ、拝殿へ案内してくれた。
他に参拝者もなく、祝詞を奏上させて頂き、
『現界に大彌勒大御神様をお迎えしました。昼の時代を迎えた今、夜の御働きから昼の御働きに転換をお願い申し上げます。世界メシヤ教復興のために、メシヤ様のもとでどうぞお力添えください。』という想念でご参拝させて頂いた。
ご参拝が終わってしばらくすると、神前式をされる関係の方々が続々と集まってくる。
一般の人は近寄ることが出来ないであろう本殿をすぐ近くで拝見出来たこと、心穏やかにご参拝できたこと、神様の御計らいと感謝で受け止める。
気になる三本の木が在った。
なぜこの三本はきれいに並列されているのか妙に不思議さを感じた。
スマホのカメラモードで向けた途端、すでに画面には素晴らしい光が入っていた。
光の線の左端に円はあるし、中央の木を拡大すると○にチョンの主の御文字のようにも見える円が3つある。
工事中だから、まさかこの木にいらっしゃるのか?それとも他の御方なのだろうか。
御神木の大楠も撮影する。
撮影する時は気づかず、後で写真を確認したら光が入っていた。
写真は真を写してくれた。
自分も真の人間を目指し、メシヤ様にお使い頂けるよう気を引き締める。