なんだか、なきもち。
なんにもないときに書いても良いのかなと。
節目に始めたnoteも、たまに動かしていこうかなと、
しののめの悩みは、
弱いところ。
昔からアルバイト先でも「打たれ弱い」と言われたことがあったり、
メンタルが弱いと言われることが多々あって、
確かに…と納得せざるを得なかったのです。
自分でもそう思うから
ひとつの言葉を、
言葉以上に解釈して落ち込みます。
自分の言動ひとつとっても、
ずっと頭の中を駆け巡って、ああすればよかった…と何度も後悔します。
自分の気持ちを話そうとすると、
悲しくもないのに勝手に涙が出てきます。
嫌われたくないので、
いつでも全力で人のためになれるようにこれ以上なく頑張ります。
気を遣いすぎるので、
人と会った次の日は一日中寝ないと回復できません。
すごく、これが悩みです。
ずっと、強くなりたいと思っています。
悩みで、直したいけれど、
どこか弱いことで良い部分はないのかなと少し考えてみました。
人の気持ちを考えられるかもしれない
自分が弱くて、気にしいで、気を遣いすぎる人間だからこそ、
心の機微に気付けるかもしれないです。
優しくいれるかもしれない
しののめの軽いモットーの一つは、「人にとてもやさしく自分にとても厳しく」です(こんな感じだからさらにメンタルに追い打ちをかけているのかもしれませんが…)
しののめが本当にちいさな言葉一つでも傷ついてしまうからこそ、
言葉には気を付けて優しい気持ちでいられるかもしれないです。
もっと、出せるようになると良いのですが、
今のところは、二つしか思い浮かびません…
でも、よわいところがつよいところになりました
よわいからこそのつよみをいかして、
これからもなによりも人柄を大事に、思いやりを大事に、
人の気持ちを何よりも大切に活動も人生も歩んでいきたいです。
いつか、他の悩みも吐露して、
なんだか一つずつ、昇華していきたいきもちです
きょうはこのあたりで。
少し気持ちが落ち着いたので、いまのうちに寝ます。
明日はどうなるか分からないけれど、
いっしょに、すこしだけ生きてみましょう…
よし。良い夢を。
それではまた。
しののめ