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Photo by
shigeo_nakajima
十勝民泊の経過
やりたいのにやれないこの経験は現金があったらできなかったと思いながら
日々過ごしている
やはり小資本で遠方から現地に乗り込まずに事業を進める難しさをとても感じる
相手側からするとメリットを感じにくく、本気だけど本気にされないのが現実なのかな
前回までで事業性融資の土俵に乗らないことにはなったので、もう少し簡単に考えていくことにした
小さく始めて小さく回す
これが極めて大事になる。名古屋で商売を始めた時も自宅から始めたわけだから。
リフォーム屋を現地開業するのは現実的でない
それはその通りだろう。お客さんにとって魅力的でないもんな。
1000万で生活できるだけの建物があるところを再購入してから一棟貸しを始めてみる
そもそもいままでは行ったときに生活する場所がなく現地へ入り込めていない。原点にもどり小さな平屋建て住宅を購入することとしよう。そうすることで長期滞在が可能となり現地のイベント参加や人に会うことが相手にとってもメリットとなる。ホテルで寝泊まりは広がりにかける。長く滞在することできないからだ。いまはそんな想い。
候補は、まちなかからは少し離れた西帯あたりそれでも西19条らへんそれでも駅からは車で10分圏内だ。
まずは始めることが大事
まず僕だけでも乗り込んで1ヶ月くらい滞在できれば自ずと流れはできると思い込み動いていこう。購入して生活してみてその建物に足らないところや周辺環境を知ることはその後の運営においても役に立つのだろう