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写真は…並木ではありません笑笑

久しぶりの並木によるトレーニング。
2週間ほど?は強度を上げたスピーディなトレーニングの予定。
その中で所謂闘志とやらを塩胡椒してやりたい。
で、本日1日目は決して良好とは言えない。
側(はた)から見たら、そーぉ?かもだが
狙いとしているモノの収穫は低いと言うしか無い。
まぁそんなもんだ、何事も上手く行かない時もある。
選手の心に響いていたとしても、この程度では次回のトレーニングではまた戻ってしまうだろう。
一皮剥けて欲しい選手に変化が起きれば一気に改革されると思っているが、まだその片鱗は見えない。
頑張ろ(^^)

しかしながら、6年生はとても良い。
チームへの貢献と言うのが分かって来たのか
ぎこちなくも指標となろうと言う素行・言動・行動
※決して今まで悪かったわけじゃ無いですけどね。
模範として下の学年が見習うべき存在になっているとは思う。
勿論、サッカーのプレーも良い。
カナデは距離を保つのが上手いと言うか、早い。
例えばボールを持ってる味方にプレスがかかっているときのサポートが絶妙に良い距離で、安心して受け渡す事もできるし、必要とあらばチャレンジもさせてもらえる。
※でも並木コーチの方が上手いと思う。
アツキは二枚程度に囲まれても瞬間的に少ないタッチでピンチのシーンも打開して一気に牽制逆転の局面を作り出せる。
※でも並木コーチの方が上手いと思う。
… … …。

ちなみに、ソウマとハヤテの頑張る気持ちが凄く伝わる。
頑張る選手は当然ながら応援したくなる。
ワクワクさせてくれる。
言ってしまえば、、、例え強いチームにはならなかったとしても気持ちの良いチームにいる選手だ。
ほんで?ほんで?!って吸収してくれる選手が増えるのはこちらサイドもやってて楽しい。
またウチには女子選手がまずまずいるのだが
彼女達のステージが上がることが、勝利への絶対条件だ。
彼女達ならきっとやってくれると信じている。
特にテクニックと言うモノには心配していないが、、、プレッシャーに対して強くあってほしい。
ソレは間違いなくこれから生きて行く中でとても人生を豊かにしてくれる経験値になるから。
そんなに?!と思われるかもだが、そんなにである。


全員が同じ目的に向かって各自ファイトしてくれる一年になると良い。

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ほんでね、、、

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柔道整復師の竹川コーチによる

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スタート竹川タイム♪

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ケガゼロプロジェクトのフィジカルチェックから
アンセムサッカークラブの弱点にフォーカス。
ひらの鍼灸接骨院院長の平野大先生によるサポートで…
改善器具を頂戴し
実際どのくらい効果があるかの検証に移ります。
具体的効果が出れば、そのデータはこれからのアンセムの基盤となっていきます。
データを基に科学的視点から身体の改善。
少年サッカーでは最高峰のサポートとサービスを目指してみたいと思います。
パートナーシップ様とスペシャルアドバイザー様に感謝(^^)

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