UR-Uオンラインスクールでスキルを身に付ける(コミュニケーション学部)
こんにちは!ur-u生のすぐるです!
このブログは、竹花貴樹さん主催のビジネスオンラインスクールで学んだことをアウトプットして行きたいと思います。
竹花貴樹(たけはな たかき)さん
1992年(平成4年)6月4日生まれ
MDS.FUND DUBAI LLC. 創業者、代表取締役
株式会社Lim元代表取締役。
その他、12社」の法人の代表を務めている。
会社員時代に起業をし、片道1時間のグリーン車に乗り、740円が投資だったそうです。
URーUビジネスオンラインスクールとは
生徒数17000人を突破し、国内最大級のビジネスオンラインスクールでマーケティング、営業スキル、財務、SNS運用、デザインなど幅広い専門スキルが学ぶことができます。
実践型の講義内容なのでこのようにブログなどにアウトプットすることによってより定着率が上がり、身に付けることができます。
この記事を書いた人
僕は現在、解体屋(家を壊す仕事)をしています。
5歳と1歳のパパで26歳です。
仕事を教えたいのに使え方が下手くそ、擬音多め挙げ句の果てに見て覚えろスタイル(一昔前の職人的な感じ)
何かを変えないと思い、UR-Uビジネスオンラインスクールに入学。
皆さんは、日々の会話の中で伝え方について意識したことありますか?
伝え方によっては現状を大きく変えることができるのです。
会社の上司に「で、何が言いたいの?」「結論は?」と言われたり、
部下に対して「なんでこんなことがわからないの?」と思ったことがあると思います。
それらのことは全てあなたの伝え方が悪いからです!
そこで今回は、「何が言いたいの」をなくす「人生最重要スキル」を紹介します。
この記事に書いてあること
伝えるスキルが必要な理由
SNS発信をするための準備
伝えるスキルが身に付くフレームワークの紹介
この記事を読むと
伝えるスキルが向上します。
発信力の重要さを理解します。
話が聞きやすい、聞かれやすくなります。
伝えるスキルが必要な理由
人に何かを伝えるとなった時、大きく分けて二つあるかと思います。
一つ目は、直接人と会って会話のやり取りをする。
直接人と会って会話をすることは、皆さん毎日会社に行ってると思うので
会社の上司や部下、同僚、お客さんなどと会話をされると思います。
二つ目は、文章を使ってやり取りをする。
LINEやメールでのやり取り、Instagramやx(旧Twitter)などのSNSでの発信があります。
伝えるスキルが必要な理由
何が言いたいのをなくす
伝えるスキルがあると?
何が言いたいのをなくす
何を言いたいのかをなくすためには、まず自分の考えを整理し、情報を明確に伝えることが重要です。
例えば、友達に新しいゲームを紹介する時にただ、このゲーム面白いよと言うだけではなく、
このゲームは仲間と協力して進めるアクションゲームで、友達と一緒にすすめることができるから、みんなで遊ぶとより面白くなるよと具体的に説明することで何を伝えたいかがはっきりします。
このように、仕事でも同じように具体的な特徴や利点を伝えてあげることで、相手が理解しやすくなり、言いたいことが明確になります。
また、余計な情報を省くことも大切で、重要なポイントを絞って話すことで、聞き手側が混乱せずに済みます。さらに、例えを使うことで具体的にイメージさせることができ、より理解が深められます。
要するに伝えたいことを明確にし、具体的かつ簡潔に表現することが何を言いたいかをなくす鍵なのです。
伝えるスキルがあると?
伝えるスキルがあれば全てにおいて問題が解決します。
教育スキルが向上して仕事が減ったり、SNSで影響力が身についたりします。
結果、仕事効率が良くなり、昇給にもつながってきます。
そのほかにも、マネジメントスキルであったり、ライティングスキルも身につきます。ライティングスキルもと思う人もいると思うんですが、元根本、使ってるものは「言葉」なのでそれが「話す」か「書くか」の違いでしかないのでライティングスキルも身につくということです。
伝えるスキルがあると、まるで大切なメッセージを運ぶ郵便屋さんのように、相手に必要な情報や感情を正確に届けられるため、コミュニケーションが円滑になり、信頼関係や理解が深まるということです。
SNS発信をするための準備
SNS発信をすることで自分を見つけてもらう
見つけてもらうには?
SNS発信をすることで自分を見つけてもらう
昔は、テレビ、新聞、雑誌の三大メディアと呼ばれるものでしか情報を発信できなかったのですが、今はスマホの普及によりInstagramやx(旧twitter)、TikTokなどの無料のプラットフォームができたことにより、個人でも発信できる時代になりました。
個人で発信できる時代だからこそ「僕はここにいるよー」と自分の存在をアピールしなければなりません。
逆に発信しなければ誰からも見つけてもらえないのです。
じゃあどうすればいいか、、、、、
見つけてもらうには?
今の時代、情報に溢れてるからこそ高いレベルの発信力が求められます。
では、高いレベルの発信とは何かというと、、、
内容✖️表現力🟰発信力 です。
例えば、UR-Uの講義は、内容がいいから10点だとしましょう。
しかし、表現力で話が長かったり、つまらなかったり、ひげ言葉があると聞き手側が不快に思いマイナス1点だとしたら、発信力はマイナス10点になってしまいます。
表現力で話がまとまっていて、メモが取りやすかったり、あー、えー、などのひげ言葉がなかったら表現力は10点になります。
そうなると、発信力は10点✖︎10点なので100点になります。
このように掛け算になるので内容が良くて表現力がよくない、表現力が良くて内容が良くないではなく、内容も表現力もどちらもいいことで高いレベルでの発信といえます。
伝えるスキルが身に付くフレームワークの紹介
CREC法とは?
CREC法の使い方
3つの理由の重要性
CREC法とは?
CREC法とは何かというと、、、
Conclusion 結論
Reason. 根拠
Example. 事例
Conclusion. 結論
のことです。
CREC法の使い方
結論
僕は、本を読むより聞いた方がいいと思います。
根拠
なぜなら、本を読むと両手が塞がって他の作業ができないからです。
事例
例えば、本を聞くことができればLINEの返信など他の作業ができます。
結論
なので本を読むより聞いた方がいいと思います
こんな感じで使うことによってわかりやすく伝わると思います。
3つの理由の重要性
理由が3つの場合、信頼度が高くなります。
1つ場合、67%、2つの場合、75%、3つの場合、84%
4つ以降はあまり信頼度は変わらず、理由が多すぎても口説くなってしまうので3つにした方が良いです。
まとめ
伝える力は人生最重要スキルで減らない資産だと言うことがご理解いただけたと思います。
明確に伝えたいことを伝えられれば仕事の効率も良くなるし、コミュニケーションスキルがあれば上司、部下、同僚、友達との信頼関係も築くことができ、自分が困っている時も協力してもらいやすくなります。
SNS発信やブログを書くことで自分の存在を見つけてもらうきっかけにもなるし、発信しなければ誰にも見つけてもらえないことになります
無料のプラットフォームがあるのだから絶対やったほうがいいです。
くれっく法 結論→根拠→事例→結論の順番で話すことによって使えたいことを明確に伝えることができます。
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