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夫婦のデート、必要じゃない?子育て中の私が気づいたこと

子供ができると、夫婦二人の時間を確保するのが本当に難しいってよく聞くけど、まさにその通り!欧米では子供がいても夫婦関係を最優先にするって話を聞いて、日本と何が違うのかちょっと考えてみた。家族全員で遊ぶのももちろん楽しいけど、やっぱり夫婦のデートは必要なんじゃないかって思うんだよね。そんなことを考えながら、自分の生活を振り返ってみたら…いやいや、現実はやっぱり厳しい!笑

子供ができたら夫婦の時間は消えた!
私たち日本人、子供ができると夫婦の時間なんて無くなるのが「当たり前」になってる。 だって、子供を預ける習慣がほとんどないんだから、ずーっと一緒。そうなると、夫婦二人だけの時間なんて取れなくなるし、ましてや夜の営みなんて、いつやるの?って感じ。いや、やりたい気持ちはあるんだけどね!だけど現実的に、夜中に子供が泣いたり、朝は仕事でバタバタしてたり…そうやって結局「また今度ね」ってなるんだよね。

欧米は違う!?夫婦関係が最優先!
欧米の夫婦って、子供がいてもちゃんと二人でデートしたり、夜は夫婦の時間を大事にするってよく聞くよね。しかも、子供が赤ちゃんの頃から寝室を分ける文化があって、だから夫婦の「時間」もちゃんとあるんだって。え、それ、羨ましいんだけど!日本だと、子供が夜泣きするから奥さんが別の部屋に移動…なんて話、よく聞くよね。 でも、そんなことしてたらそりゃレスになるよね…。欧米の「夫婦関係が最優先」っていう文化、ちょっと取り入れてみたらどうだろう?なんて思うわけですよ。

実は…ただの言い訳かも?
でもね、正直なところ、これは「子育てが大変だから」っていうのを言い訳にしてるだけかもしれないって思う時もあるんだよね。たしかに、毎日忙しくて子供の世話も大変だけど、結局、倦怠期を乗り越えられないまま、ずるずると続いてるだけってこともあるんじゃないかって。なんか、それに気付くと、急に笑えてきちゃって…でもやっぱりデートとか必要だよね!って結論に至るの。

「夫婦関係もデートでリフレッシュが必要。だって、愛だってケアが必要でしょ?」

#倦怠期の乗り越え方 #夫婦関係 #子育てと夫婦 #夫婦の時間 #デートの重要性 #日本と欧米の違い


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