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質問!「小説を書くときのモチベーションは?」
月イチで行っているSugomori放送部でのトークがきっかけで、先週から文芸誌SugomoriのTwitterアカウントに質問箱を設置しました。
すると、早速質問が…! ありがとうございます!
というわけで、Sugomoriからの回答をご紹介していきたいと思います。
1番は読んでもらった方からの感想ですね。笑
これに勝るものはないです。
書いてる途中だと、上手い表現が出てきた瞬間や真っ白だった画面が文字で埋まっていく様を眺めるとテンション上がります。
(柳田知雪)
その時に書きたいことを吐き出したい衝動でしょうか。
モチベーションというより書かずにいられない感じです。
(誠樹ナオ)
ジャンルを問わず、おもしろい作品に触れたとき。
「わー!私もおもしろいものが書けるようになりたい! というか書きたい!」と気持ちが盛り上がります。
(ふくだりょうこ)
モチベーションはないです(笑)。書くのが楽しすぎて、書かないと死にそうなので書いています。
稀に「こんなに執着する必要あるか……?」と思う時もあるんですけど、「でもあの人は読んでくれる気がする!」みたいな、読者さんの存在でもちなおします。
(中馬さりの)
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