すごく暇

すごく暇なわたしが書くnote
生まれてから、ずっと暇で何をしても時間が余る
効率と要領と満足行く完成度のために脳みそが常にフル稼働し続けて、結果、ショートした
つまり、脳の病気になった
そして、記憶もなくなったり、思いだしたり、不思議な脳になった
もう、以前のわたしには戻れない
だが、しかし、生きにくさ(難い・憎い・悪い)と行きやすさを手に入れた気がする
一度、死んだ、生まれ変わったような
まだ、病名を明かす勇気はない
一生、ないのかもしれない
誰かの役に立ちたい、とか
こんな人も居るんだよ、とか
おごがましいのですが、なかなかの静かなる攻防戦というなの戦いからの療養期間に入り、闘病生活を送る、とても暇な日常や気持ちを勝手に書く
ひとつも暗くない、コントのような療養生活

脳の個性でもなく、特性でもなく、思えば、子どもの頃からの日常だったことがたまたま色んなことが重なりショートしたまでのこと
誰にだって病気はいつも隣りにいて、他人事ではない
明日は我が身

stay healthy and safe!

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