2018年映画ベスト10
去年もたくさんの映画を鑑賞しまして、約580本くらいになりそうです。(*´ー`*)(レンタルも含む)
順番をつけるのは好きじゃないんですけど、とりあえずベスト10本を決めてみました。(* ̄ー ̄)
まずはボヘミアンラプソディ
もう言うまでもなく再びクイーン旋風を巻き起こしている話題作。極上爆音かIMAXでの鑑賞をオススメします。
そしてアベンジャーズ インフィニティ・ウォー
これも言わずもがな大ヒットシリーズですね。来年にはキャプテンマーベル、アベンジャーズエンドゲームと大詰めを迎えます。
そしてジュラシックワールド 炎の王国
はい、恐竜好きには堪らないやつです。前作に続いて大好きなモササウルスも出てきます。次もあるのかなぁ?
そしてキングスマン ゴールデンサークル
これも大ヒットした前作の続編。まさかのコリン・ファースが復活。マーク・ストロングとエルトン・ジョンは必見です。
そして新 感染
韓国のゾンビ映画ですが、スピード感があってドキドキ、迫力があります。やっぱり人間模様が見せ所。
そして女神の見えざる手
日本には馴染みのないロビイストという職業の主人公が繰り出すサスペンス。まさかの展開が待ち受けています。
そしてノクターナルアニマルズ
昔別れた作家の夫から小説の原稿が届き、お金はあるが愛のない生活をしていた女は、懐かしさと共に小説に没頭する…というお話。エイミー・アダムスとアイラ・フィッシャーがそっくりなんですよね。
そしてギフテッド
天才的な姪を普通の学校に行かせて普通の生活を送らせたいと考えているフランクは、天才なりの学校に行かせた方が姪のためだと言う祖母と対立し、姪のためにはどれが正解なのか悩む…というお話。姪役のマッケナ・グレイスがひたすらキュートです。
そして君の膵臓を食べたい
たぶん今年一番泣いた映画です。ラストの展開はヤられましたねぇ。ミスチルの歌も最高です。
最後はミスミソウ
前にも紹介しましたけど、決して万人に勧められる作品ではありません。残酷な描写もそうかもしれませんが、作品内に渦巻く怨嗟と絶望に圧倒されました。
んでまず(^_^)/~~